そして初めて顔合わせをした時から約一年後、私が高校3年の初秋に父親と早苗さんは籍を入れました。
私達の家に早苗さんが引っ越してきて一緒に住むようになったのです。
となると勿論、毎晩お風呂がありますよね。憧れのような女性が一緒の家に居るのですから、思春期の男子としては
良からぬ事も脳裏をよぎるんです。
まず、風呂上がりで濡れた髪の早苗さん、そして風呂上がりでノーブラにパジャマの早苗さん、朝は朝でその頃はまだ
仕事をしていた早苗さんの出勤前のスーツ姿。タイトなスカートのヒップに釘付けです。
もう私の頭の中は早苗さんの色々な姿が焼き付けられて、それまで女っ気がほとんど無かったので刺激が強過ぎでした。
でも何とか自分の理性がエロ欲に勝ち、日々を過ごしていました。
ところがある日、私が早苗さんの後にお風呂に入る事がありました。全く気にせず脱衣籠に自分の脱いだのを
入れようとしたその時、早苗さんの脱いだ物が同じ籠に入っているのに気付きました。
周囲に人が居ないのを確認して、そ~~~っとその籠の衣類をめくると ありました!
早苗さんが身に着けていた下着です!パンティをそっと手に取ると、スベスベとした光沢の肌触りと綺麗なレース模様、ドキドキしながら
裏を見ると、クロッチは早苗さんの分泌物が付着していて、そっと鼻を近づけると何とも言えないツンとしたニオイ。
でもそのニオイは私にとっては極上のニオイでしかありません。ダメだ、ダメだ!と思いながらもついに私はそれに
口を付けて舐めてしまいました。と同時に痛いほどの自分の勃起。片手でパンティを持って舐めながらもう片手でシゴいて
スグに果ててしまったのです。しかもそれまでに無い大量!自分でも驚きでした。
ハッと我に返ると、慌てて早苗さんのパンティを脱衣籠に元のように戻してその上に脱いだ衣類を重ね、風呂場のドアに飛んでしまった
自分の精液を洗濯前のタオルで拭き取り、そのタオルを持ってお風呂に入り、風呂でキレイにタオルを洗いました。
そして湯舟に浸かりながら、最高の快感を味わった余韻と、それと同じ位の罪悪感を味わっていたのです。
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