お風呂から上がると、身体を拭いただけで浴衣の袖を通す事も無く自然に布団へと導かれました。
私が上向きに寝かされると早苗さんがその上に乗ってきて、脚を絡め、指で乳首をコリコリされ(これは初めての経験でしたが本当にくすぐったくて止めて欲しかったです)
身体のあちこちにキスされ、まさにこの世の極楽です。もう全てを早苗さんに任せるしか無いとただ上向きに寝ていただけなのですが、空いた手は早苗さんの胸を触りたくなり
時折、乳首をそっと転がしたりするとその度に早苗さんの口から「あん」とか「うっ」とか声が漏れて、そのエロっぽい声に益々私の興奮が高まるんです。
早苗さんが少しずつ下に降りて、ついにフェラとなりました。もう「感動」以外の言葉が見つかりません。以前付き合っていた彼女のフェラとは全く違うんです。
ネットリと舌がチンコに絡んで、かと言って決して歯を立てる事も無く、時には顔を上下に、そして舌で舐め上げたり、タマまで口に含んで転がされたり。
何年も憧れだった早苗さんと今まさにセックスしている。私のをフェラしている。そう思っただけでもう果てそうでした。
「あ、そんな。。イッちゃいます!」と言うとピタリと止められ、「え、ここで止めるの?」と思うと「せっかくなんだから繋がって」って。
早苗さんが上に跨がると、私のチンコを握ったままそっと腰を落として、「うっ」と少しこぼしながら深く繋がりました。夢にまで見た早苗さんと繋がった瞬間でした。
その時は余裕も無く、セックスに対して無知だったので何も思わなかったのですが早苗さんはかなり濡れていたようです。
言わば逆親子丼ですもんねw
繋がったまましばらく動かず、それをじっと感じていたのですが、しばらく経つと上に居る早苗さんが少しずつ、ゆっくりと腰を動かし始め、合わせるように私も下から突き上げる
ように腰を動かしたのです。ヌチャッ・ヌチャッって繋がっているアソコからエロい音が聞こえてくるし、早苗さんも「あん あん」と動くリズムに合わせて声を出すし
私はそれまで経験した事の無い、人生で最高の時でしたが、そんなに持続できるはずもなく、もうダメだ!と思うと「出ちゃいます」と情けない声で早苗さんに訴えたものの
「いいから。そのまま出していいから。富貴君のを私の中にちょうだい!」なんて言われて、その言葉に撃沈。もうドクドクと大量でした。
セックスがこんなにも素敵なものだとは思いもよらず、ただただ感動していた私です。
若いからなのか、それとも憧れの女性と結ばれたからなのか、早苗さんの中に放出しても私の息子さんは小さくなりませんでした。
上に乗ったままの早苗さんが「元気いっぱいだねw」と言うものの、また次もやりたいんです。
「もう少しいい?」って言うと、微笑みながらまた腰を上下に動かし始めてくれました。今度は早苗さんの愛液と私の精液が混ざったような匂いがします。
「垂れて来ちゃうから」とは言うものの腰を動かす事は止めない早苗さん。(後になって知るのですが結構エロだったんです。)
下になっている私のお尻が垂れてきた体液で濡れてきたのが分ったので、横に置いてあったバスタオルを敷いてコトを続けました。
さすがに出したばかりの後なので、今度は少しは頑張れそうです。腰を振る早苗さんに合わせて、さっきよりは強めに私も腰を上下させると
早苗さんの喘ぎ声が一段と高まり「そ、そこ」とか「もっと もっと」とか言い始めたので、私は初心者ながらこれは明らかにさっきよりも気持ちいいんだぞ!と
勝手に思い、下から更にガンガンと突き上げたのです。
どうやら奥に当たるのが気持ち良いようで深く突き刺さった時に一層気持ち良さげだったので、早苗さんを私の上にぐっと沈めて上下ではなく早苗さんの腰を持って
回すようにグリグリしたら、どうやらこれがとても良かったようで、早苗さんのトーンが上がり声にならない、何を言っているのか分らないほどに喘いで、私が出す前に
早苗さんがイキました。
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