義家族との体験

旦那が闘病する2014年、私が48歳までは
旦那は略毎日のように私を抱いてくれました。
確かに年齢と共に一晩での回数は減りましたが
当たり前の様に毎日私を抱いてくれていたので
私は寂しさも感じる事は無く満足感も有り
旦那を愛していましたし幸せも感じていました。
旦那以外を知らない私にとっては
それが普通だと思っていましたからセックスが
好きだったのか考えた事はすら無いのです。
娘が毎晩のように声を押し殺しても
漏れる喘ぎ声を聴いてしまってからは
旦那との営みを思い出ししてしまい
初めは誰かに触れて欲しくなっただけですが
娘婿に関係を持ってしまって
娘婿の若さで体力も有りアレの硬さと回数
そして更に経験した事も無い大きさで
私は別世界を経験してしまってから
私はどんどん娘婿に魅かれ離れられない私は
罪悪感は有っても、どんどん深い沼に
嵌まってしまいました。
娘婿が絶倫なのかは基準が分らないので
なんとも言えませんが娘が仕事から帰るまで
私と2～3回しても夜中には娘ともしています。
一度、娘婿に聞いたのですが
どんなに私を抱いても妻から求められたら
いつも通り必ず応じないと関係がバレる。
と言っていました。やはり若いって体力凄いです。
皆さんが言うように娘婿と行為を重ねる度に
認めたくは無いのですがセックスが好きな
女なのかと薄々感じています。
娘婿と関係を持ってから数か月で今のところ
変わった行為等の要求は一度も無いですが
でも亡き旦那とは普通の行為しかした事が無いので
娘婿で初めて別世界を経験してしまったので
娘婿に抱いてもらえない事を考えたら
娘婿に要求されたら何でも応じてしまうかも知れません。

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