跡継ぎ問題のこと
不妊治療に乗り気ではないアキラくんとの確執
いろいろなストレスから、迷った挙句の結論
俺にしてみれば美味しい話だった
Yシャツの下は、真っ黒なタンクトップブラ
ピンクのパンティーも悩ましい
キスをしてからブラの下から手を伸ばし、再度オッパイを揉む
サキちゃんの方から舌を絡めてきた
呼吸が荒くなる
サキちゃんを抱きしめるように左手は胸
右手はパンティーの中へ忍ばせる
すぐに濡れてクチュクチュ音を立てる
パンティーを脱がせて俺のパンツも下ろしてもらう
「お兄ちゃんも気持ちいいの?」
可愛い声で聞いてくる
「サキちゃんの中に入れていい?」
黙って頷くだけだった
出産後の妻のアソコとは違って入口も狭くて
俺の竿が刺さる感じだったけど
姉妹って穴も似てるのかな…
サキちゃんの腰を上げ、妻が気持ちいいと感じる角度で擦りつける
乳首がカチカチになって更にエビ反りになってた
締まりも良くて気持ちいい
「アキラくんと俺と、どっちが気持ちいい?」意地悪な質問をしてみた
「お兄ちゃんの方が…あっ、ダメ…気持ちいい」
奥も浅くて竿の先が当たると、更に一体化したようにホールドしてきた
タンクトップブラを少し上にずらし、乳首を噛んでやる
局部が擦れてグチョグチョと音を立ててた
調子に乗った俺は、一度抜いて仰向けになり
「サキちゃんが上になって挿れてみてー」
「そんなのしたことないです」
「気持ちいい所に擦り付けたらいいんだょ」
恥ずかしそうに股を開き、俺の上に乗って
顔をしかめる様に奥まで入れてきた
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