さすがに目の前で泣かれると周りの目も気になり
「とりあえず外に出ようか?」地下の駐車場へ
EVの中でサキちゃんの手を握るとギュッと握り返してきた
「私ずっと…お兄ちゃんの事も好きだったんだょ。優しいし困った人を黙って見てられない所もね」
「だから泣いたのかぁ?」
「ううん…違うょ」小さな声で答えた
20分程車を走らせ郊外のホテルに車を入れた
「ホントにいいのか?」
「お兄ちゃん…私じゃダメ?」
「ダメならホテルに来ないけどさ…」
車を降りるとサキちゃんは腕を組んできた
部屋に入ると立ったままキスをしたら、サキちゃんの肌が少し赤くなった
「お兄ちゃん、もっとキスしてください」
キスをしながらサキちゃんの背中に手を伸ばし、ドレスのファスナーを下げる
スルスルっとドレスが落ち、ピンクの下着姿になった
お姫様抱っこをしてベッドに運び、Yシャツとズボンを脱ぎ捨ててパンイチになってから今度は長い長いキスをした
すると俺の背中に手を回し、抱きついてきた
ブラを外すと小さいけど形のいい胸を揉み
乳首を甘噛みすると「あっ…」小さな声で反応
既に乳首が立っていた
右手をパンティーの中に忍ばせ、ゆっくりサキちゃんのを触りながら舌を絡めるキスになった
少しずつ焦らしながら、クチュクチュ音がすると
「サキちゃん痛くない?」
「気持ちいい…」首を振って答えた
「俺のも触って!」と言うと、サキちゃんの細い指先が冷たくて気持ち良かった
そのまま中指をサキちゃんの大切な所へ
少し腰を上げてパンティーを下げやすくしてくれた
「エッチなんだねぇーww」と言うと
「お兄ちゃんが気持ち良くしちゃうから…」
「止める?」
「意地悪~!」更にぎゅーっと抱きしめてきた
そんな時にスマホに着信音
取引先からだった
サキちゃんはベッドの中に入ってしまった
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