義家族との体験

叔父さんは、興奮してるようで、息が荒くて、乱暴でした。上着を脱がされ胸、顔、脇と沢山舐められました。叔父さんがズボンも脱げと言ってきたので、まだ、お風呂に入ってないからと言ったけど、それがあるので良いんだ！汗のように匂いが良いんだと言って脱がされ、パンティーの匂いを嗅いで、これはもらうと言ってしまわれました。
足を開かれると、多分汗などで蒸れてるアソコを嗅いで、最高だよ！若い女の匂いだよ！と言って舐められました。私も感じてしまいました。叔父さんも舐めながら服を脱いでいて、私に叔父さんのアレを舐めてくれ！と言われ起こされました。叔父さんはズボンを脱いで立っていましたが、起き上がり叔父さんのアレを見ると、凄く元気になっていて少し上を向くように、ビクビク動いてました。私はその前で座りアレを掴むみゆっくり動かすと、叔父さんは お～って言ってました。掴んで 分かったのですが 叔父さんのアレは太さは普通？ですが、長さがある感じでした。（私の知ってる範囲）それに、ここまで元気になるのかと思うくらいでした。
手でシコシコしながら ゆっくり舐めると、叔父さんは あ～ってヒクヒクしました。私もその仕草を見て、何度か先端を舐めました。そして次に先端だけを咥えると、叔父さんは んっ！って言って少し腰を引きました。彼にも言われた事があるけど、先端？は一番敏感だと。私は そんな叔父さんが可愛く感じ何度かやりました。手で握っても長いアレをゆっくり咥えてみると喉まで入ってもまだまだでした。ゆっくり咥えて動かしていると 叔父さんは 最高だよ！凄く気持ち良いじゃないか、と言ってくれて私も嬉しくなり、吸引しながら動かしてると、叔父さんが イキそうだって言うから手でシコシコしました。顔の前でシコシコしながら先端を吸ったり舐めたりしてると、叔父さんは、いくぞ！出すぞと言ったので目を閉じました。手だけ止めず動かしてると あ～って言って私の顔に凄く勢い良く温かいのがビュッってかかりました。しかも何度も何度もビュッビュッってかかりました。叔父さんは、気持ちいい！気持ちいい！まだ出るまだ出ると言ってました。私の顔付近はベタベタ？ほとんど濡れた感覚でした。私も思わずそのまま また咥えました。すると叔父さんは あ～って言って私の頭を押さえつけました。そして、まだ残っていた精子をビュッって口の中に出しました。思わず 飲んでしまいました。そして、叔父さんから離れた瞬間、ベットに倒されました。私は射精したから終わったと思いティッシュで顔を拭いてた瞬間でした。えっ？って思ったら、叔父さんが まだ元気だから終わらないって言って 私のアソコに入れてきました。やっぱり感じた事のない挿入感です。お腹が、苦しくなる感じでした。叔父さんは私を犯すように少し乱暴に入れ、胸を強く掴みながら入るだけ入れてきました。私も感じてしまい声を出すと 叔父さんは さらにパワーアップしてピストンし私にキスをしながら 気持ちいい！気持ちいい！若い女は最高だ！と言い 私にも 気持ちいいか？と聞いてきました。私も うん。と言うと、気持ちいいか～と笑いながらスピードをゆるめない。すると叔父さんは私をバックになれと言って逆向きにしてまたパンパンと突かれました。私はバックが一番敏感で また思わず声を出しました。叔父さんは、お前はスケベだな～いつ覚えたんだか？と言って笑いながピストンしてます。射精したばかりの叔父さんは止まらず、色んな体勢にされました２人とも汗ばみ 私の胸やお腹は 叔父さんに吸われた跡だらけでした。最後に向かい合った状態になり足を叔父さんの肩に上げられピストンされ、私は我慢出来ず潮を吹いてしまいました。叔父さんは驚き 喜びピストンを早め私に そろそろ俺もいくぞ！と言ってきたので 私もうなずきました すると叔父さんは中に出しました。 アー中は気持ちいいって言って私の中に出しました。私が、えっ？外に出さなかったの？と聞くと 叔父さんは お前もうん。と言っただろと言われました。何を言っても出されたのは変わらずでした。

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