次の日、お手伝いを頼まれる・・・頼まれたいと思っていました
食事の後くつろぐ健二くんの横に座り洗濯物を畳みながら待つ私
「またお願いしてもいいですか」の言葉に
「もぅ毎日なの 若いから仕方ないか」
多分すごく嬉しそうな声になってたと思う
パンツを脱がしシゴキ始めると 当然来ると思った言葉
「口はダメかな」
「ダメよそれは娘に悪いでしょう」
拒むけど・・・私の頭を少し引き寄せるようにされるだけで
崩れるように引き寄せられ目の前の固くなったのを咥えました
我慢汁の香りが鼻から抜けクラクラする
そこからはもう・・・脱がされ・・・舐められ・・・とうとう
10年ぶりに入る男の物は少し痛みを感じるぐらい
それでもすぐに馴染んでしまうあそこ
若い男性の激しいセックスに私はしがみつくだけでした
結局 新婚夫婦のように夜2回、朝1回して仕事に行きました
私は昼までベットの上で余韻の中寝てました
女の体が目覚めた私はこの先堕ちていきます・・・
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