最後の夜、明日の朝には夫が迎えに来る。
お風呂場を覗くと、ガラス越しに義父がオナニーしているのが見えた。
この3日間、オナニーでごまかしていたのは義父だけじゃない。
私も、義父に隠れて布団の中で慰めていました。
ガラス越しに、義父のオナニーを覗いていたら、もう我慢ができませんでした。
服を脱ぎ、お風呂の扉を開けていました。
チンポを握ったまま、驚いた顔で私を見つめる義父。
私は、そんな義父に抱き付き、自分から義父に唇を重ねました。
「最後にもう一度だけ・・・・・」
そう言って、私は義父のチンポにしゃぶりついていました。
お風呂場の中で、立ったまま後ろから入れて貰いました。
また初めての体位、背中に義父を感じながら、唇を重ね合う。
義父の熱い精子をオマンコの奥に受け止め、何度も唇を重ねました。
部屋に戻り、朝まで何度も愛し合いました。
義父の家を出る時、夫が先に車に行った隙に、義父が私の唇を奪い別れの熱いキスをしてくれました。
また、したくなりました。
義父も同じ気持ちだったみたいで、早く行きなさいと唇を離し、私は夫の待つ車に乗りました。
その夜、本当に久しぶりに夫が求めて来ました。
呼び出された代休が3日貰えたからと、ずっと私に寂しい思いをさせていたからと抱いてくれました。
嬉しかった、嬉しかったけど、全然物足りなかった。
私を乱れさせた義父の指、舌使い、とろけるようなキス、すべてが物足りない。
何より、私のオマンコを突き刺す大きさが、激しさが違った。
私の身体は、もう義父の色に染まっていました。
翌日、一泊で温泉に連れて行って貰いました、私を実家に放置したお詫びを兼ねてと。
楽しい食事と温泉、夫の優しさが嬉しかったけど、同時に夫を裏切ってしまった後ろめたさも感じていました。
昨夜に続き、温泉でも抱いて貰いました。
義父に開発された身体は、夫とのセックスでも気持ち良さを感じられるようになっていました。
でも、逝けないんです、最後のもうちょっとで逝けないんです。
夫が寝た後、私は温泉に浸かりながら自分で慰めていました。
休み明け、夫を車で駅まで送り、私はそのまま義父の家に向かっていました。
玄関で出迎えてくれた義父に、私から抱き付きキスをしていました。
キスしながら、私の手は義父の股間をまさぐり、チャックを下ろし中から勃起し始めたチンポを取り出し、私は膝をつき、義父のチンポを口に咥えていました。
「あぁ、お義父さんが悪いのよ。私をこんな淫らな女にしたのはお義父さんよ!私、もうお義父さんじゃなきゃダメなの」
「あぁ、莉沙さん、そんなに激しくしたら、逝く!」
口の中に、お義父さんの生臭い精子が溢れる。
私は、最後の一滴まで吸出し、飲み込んだ。
夫のは、口に出されるだけでも抵抗があったのに、今は義父精子を飲み。干す快感と幸福感に包まれている。
寝室へ行き、狂ったように愛し合った。
義父の上に跨がり腰を振る私、夫とはしたことがない騎乗位、私これが一番好きかも。
最後は、しっかり中に出してもらった。
私が欲しかった、義父の熱い精子をオマンコの中で受け止めたかった。
帰る時、義父にもう一人で来てはいけないと釘を刺された。
それでも、何回か来てしまったけど、その度に追い返された。
初めて義父に抱かれた後から、私の生理は一度も無い。
今、5ヶ月目に入った所です。
夫は、あの温泉旅行のおかげと喜んでいるけど、多分違うと思う。
明日から、義父の家に親戚が集まる。
私も義父に会うのは3ヶ月ぶり。
自分を抑える自信は無い。
いいえ、義父に会ってまた抱かれる事を期待している私がいます。
私は、淫乱でいけない妻です。
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