オナニーって、勝手に覚えるものなんですね。
お風呂のお湯に浸かりながら、私は義父に犯されてしまった事を思い出していました。
義父に揉まれた胸、義父の大きな凶器で貫かれたオマンコ、私は恥ずかしさや憎しみといった感情を忘れ、義父に犯された時に感じてしまった快感を思い出して、自分で胸を揉みながらオマンコに指を入れていました。
義父が貫かれた快感に、私の指は激しくオマンコを掻き回してしまう。
生まれて初めてオナニーというものをしました。
生まれて初めて、オナニーで絶頂を味わいました。
でも、義父に犯された快感には、全然足りない。
私は身体を流し、部屋に布団に入ったけど、また思い出して触ってしまった。
結局、私はモヤモヤしたまま、ほとんど眠れませんでした。
朝起きると、夫の姿は無く、もう8時を過ぎていました。
義父から、仕事のトラブルがあり、夫は朝早くに呼び出されて出掛けたと聞かされました。
元々、帰るのは夕方だったので、あえて私を起こさず、義父に伝言を頼んで仕事に行ったそうです。
夕方には戻るという話でしたけど、義父と二人きり、お互い気まずい感じで、お昼も向い合わせで無言の食事でした。
「莉沙さん、昨日はすまなかった、私も酔っていたし、あんな事をしてしまって、本当に悪い事をした、申し訳ない」
義父が、小さな声で謝ってきました。
「夫には気付かれて無いんですよね?」
「ああ、今朝もいつもと同じだったし、全然気付いて無いと思う。ちょっとくらいじゃ起きないヤツだから」
「じゃあ、大丈夫です。だからもう謝らないで下さい、私ももう忘れますから」
再び無言に戻り、私は食べ終わった食器を片付け台所で洗い物を始めました。
洗い物を終え、手を拭いていると、いきなり後ろから義父に抱きしめられました。
「莉沙さん、もう一度だけ、もう一度だけ抱かせてくれないか?莉沙さんの身体が忘れられないんだ。アイツが戻って来る前に、お願いだ」
どこか冷めた私がいました。
そして、もう一度だけなら、もう一度あの快感を確かめるくらいなら、そんな気持ちもありました。
「わかりました、一度だけですよ」
義父の寝室へ行き、服を脱いで布団に横たわりました。
「莉沙さん、いいんだね?本当に?」
「はい、お義父さん、恥ずかしいから早くして下さい」
義父も裸になり、私に覆い被さりキスをしてきました。
飢えた獣のようなキス、荒々しくおっぱいを握り乳首に吸い付いてくる。
指でオマンコを掻き回され、最初の絶頂を迎える。
義父の舌が下腹部へ、オマンコに吸い付いて舐め回してくる。
(やっぱり指とは全然違う、人の舌って凄く気持ちいい、また逝っちゃう!)
夫とのセックスと比べてしまう。
こんな凄いキス初めて、義父がしてくれる愛撫、クンニなんてされた事が無かった。
義父のチンポが私の中に入って来た。
それだけで身体中に電気が走り、軽く逝ってしまった。
あまりの気持ち良さに、私は義父の背中に爪を立て何度も逝ってしまう。
バック、こんな体位恥ずかしくてしたことがないけど、凄い奥まで義父のチンポが突き刺さってくる。
騎乗位では、私は腰を止める事は出来なかった。
無意識でした、義父が限界を迎え射精する時、外に出そうとする義父の腰を両足でホールドして、中で義父の精子を受け止めてしまいました。
同時に逝った私は、痙攣が治まらず、ガッチリと義父にしがみついて、義父の唇を貪っていました。
やっと私の力が抜けると、義父は私の中から抜いて、慌ててティッシュでオマンコを綺麗に拭いてくれました。
お礼という訳てはなかったのですけど、義父の汚れたチンポを口で綺麗にしました。
あんなに嫌だったのに、義父のチンポは愛しくてしゃぶってしまいました。
一緒にお風呂に入り、互いの身体を洗い、自然と唇を重ねお風呂場でもう一回してしまいました。
夕方、夫からしばらく帰れないと電話がありました。
もう少し、義父とふたりの生活が続く事になりました。
夫が、電車で帰らず、迎えに行くまで義父の所でゆっくりしていればと言うのです。
元々、義父とは夫よりも親子のように仲が良かったから、そう言ったんだと思います。
夫が迎えに行けると連絡が来たのは、3日後でした。
もちろん、その3日間義父とセックスする事はありませんでした。
最後にという約束を守って、手を出して来る事は無く、私も割りきって最後の相手をした事で、3日間は関係する前の仲の良い義父と嫁の関係でいられました。
でも、私は知っていました。
義父がこれ以上、私と間違いを起こさないように、隠れてオナニーで処理していたことを。
そして、ふたりだけの最後の夜を迎えました。
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