コロナ前までは親父も3ヶ月に10日間ぐらい帰って来てたのですが、コロナ禍で親父は帰ってこれなくなっていました。
僕も学校がリモート講義になり美恵子といつも一緒にいました。
美恵子は朝に起こしに来てくれると「おはよう」と言って下着姿になって僕の布団に入って抱き付いてくれるようになりました。
そして下着を脱いで「このショーツに久夫君のザーメンをいっぱい出してね、久夫君のザーメンの匂いが好きなの」と言って僕のチンポを握ってくれるのでした。
美恵子さんは段々と大胆になり僕が風呂に入っていると「背中を流してあげるわね」と言って一緒に風呂に入るようになっていました。
そして美恵子さんは私の背中を洗い、背中におっぱいを押し付けるようにして僕のチンポを洗い「久夫君のオチンチンはもう立派なオチンチンね」と言いながら洗ってくれるのです。
凄く気持ち良くて「お母さんが欲しい」と僕が言うと「大学に入学したらあげるわよ、一緒に旅行に行こう」と言ってくれるのです。
そして手で逝かせてくれのでした。
コロナもワクチン接種等で落ち着いて来ると親父も帰って来て、美恵子と親父の激しいセックスの声が聞こえて僕は嫉妬するのでした。
でも親父が出勤すると美恵子さんは僕の部屋に入って来て全裸で僕の布団に入って「ごめんね、お父さんとのエッチを聞いてたでしょう?」と言いながら、チンポを股に挟んでくれて逝かせてくれるのでした。
そして昨年の大学入試で合格して、僕は美恵子さんと1週間の予定で沖縄旅行に行き、沖縄のホテルで僕は初めて美恵子さんと結ばれたのです。
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