すみません途中で投稿を押してしまいまして。
親父の再婚相手の美恵子さんは美人で初婚でした。
親父が家に初めて連れて来た時は恥ずかしくて何も喋れませんでした。
最初は学校のことがあったので僕は暫くは祖父母と生活していましたが、休みには親父の家に行くようになっていました。
美恵子さんは優しくて親父が居ない時は、僕と一緒に風呂に入り一緒に寝るのでした。
僕は子供心に美恵子さんの裸に興奮していました。
アソコの毛は無くてツルツルでした。
美恵子さんは僕の身体を洗いながら「オチンチンは綺麗にしましょうね」と言ってチンポを優しく触って洗ってくれる時には、僕のチンポは固く勃起していました。
僕はそれが恥ずかしくてどうして良いか分かりませんでした。
祖母とも一緒に風呂に入っていましたが、恥ずかしさとかドキドキ感等はありませんでした。
美恵子さんと一緒に寝ると良い匂いがして僕が初めて「お母さんの匂いって好き」とお母さんと言ったことに美恵子さんは喜んで僕を抱き締めてくれました。
それから「お母さん」と呼ぶようになり、普通に接するようになっていました。
一緒に風呂に入って美恵子さんのおっぱいを触ると「ダメよそんなことをするとオチンチンを洗ってあげないから」とか、そんな話しができるようになっていました。
そして中学生になると一緒に生活するようになっていました。
でも僕が中学生になると一緒に風呂に入ってくれなくなって、一緒に寝ることも無くなっていました。
それでも美恵子さんは僕にとっては自慢の母で、保護者会等で学校に来ると友達等が「久夫のお母さんって若くて美人やね」と言うのでした。
僕も中学三年生になると受験勉強で忙しくて、美恵子さんが作ってくれる夜食が美味しくて、夜食を持って僕の部屋に来ると「頑張ってね」と言って抱き締めてくれるようになりました。
高校に入学した頃から美恵子さんと親父のセックスが気になるようになって、親父と美恵子さんの寝室の前で美恵子さんの喘ぎ声を聞きながらオナるようになっていました。
そんな親父が単身で海外赴任することになり、暫く僕と美恵子さんとの二人っきりの生活になったのです。
僕は深夜に脱衣場に行って美恵子さんのショーツをあさるようになっていました。
美恵子さんの汚れた下着でオナるようになっていました。
僕は美恵子さんの下着をチンポに巻いたまま寝てしまったのです。
朝に起こしに来た美恵子さんがいきなり布団を履いだのです。
僕はビックリして目を覚ますと「ウフフ、やっぱり久夫君だったのね」と言って、美恵子さんがチンポに巻いた美恵子さんの下着を取ると「大人のオチンチンになったわね」と言って、精液で汚れたチンポを下着で拭いてくれました。
そして美恵子さんが「そろそろ、起きないと学校に送れるわよ」
僕が「今日は振替休日だよ」
と言うと「そうだったの、それじゃあまだ一人エッチするんでしょう?私の下着をあげるから脱がせて」
と言ったのには僕はビックリでしたが、美恵子さんはスカートを捲ってくれて、僕は今まで見たことのないセクシー下着を脱がせました。
美恵子さんのツルツルのオマンコに僕のチンポはカチカチでした。
スカートを元に戻した美恵子さんが「御飯の用意ができてるから降りて来てね」と言って僕の部屋から出て行きました。
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