9の無名さんコメントありがとうございます。
僕は志望校の大学に合格して美恵子と親父が喜んで祝ってくれました。
美恵子が「あなた、今度の海外出張はいつなの?、久夫ちゃんの合格祝に沖縄旅行にと思っているの?」
親父が「すまん、お父さんはまた直ぐに海外赴任なんだ。一緒に沖縄旅行にはいけないから、美恵子と二人で行ってくれホテルは予約してやるから」
僕は美恵子さんとの二人っきりの沖縄旅行にワクワクしていました。
親父は再び海外赴任で出発しました。
僕は美恵子さんと二人っきりの沖縄旅行に出発しました。
三月の沖縄は寒くも暑くもなく快適でした。
僕達が泊まるホテルはリゾートホテルで、海が見える素晴らしいホテルでした。
チェックインして部屋に入ると豪華で、大きなベッドが二組並んでいました。
美恵子は部屋に入ると僕を抱き締めてくれてキスして「誰にも邪魔されない二人っきりの時間を楽しみましょうね」と言って下半身を押し付けて「夜まで我慢できる?」
僕が「うん、できそうもない」と言うと。美恵子が「とりあえずお風呂に入ろうか?」と言うことで風呂に入ることにしました。
僕のチンポは期待と興奮でいつもより、固くて大きいように思いました。
美恵子さんはいきなり僕のチンポを咥えたのです。
僕が「お母さん、ダメまだ洗ってないよ」
すると美恵子が「久夫ちゃんのオチンチンの匂いが好きなの」
僕はあまりの気持ち良さに「お母さん、ダメ出ちゃう」
美恵子が「良いのよ出して良いのよ」
僕はあまりの気持ち良さに美恵子さんの口の中で逝ってしまいました。
そしていつものように洗ってくれました。
僕も美恵子さんの身体を洗いおっぱいもオマンコも触らせてくれました。
浴槽に入ると僕の膝の上に後ろ向きに座り、僕のビンビンのチンポが美恵子さんの割れ目にあたり「このまま入れたいけど楽しみは後ね」と言いながら腰を動かしていました。
僕は逝くのを我慢するのに必死でした。
そして浴室から出ると美恵子さんも僕も裸で抱き合ったままベッドに倒れました。
美恵子さんは僕を仰向けに寝かせると、僕の顔を跨いでオマンコを顔に押し付けてきました。
僕は夢中で美恵子さんのオマンコを舐めました。
美恵子さんのオマンコは洪水のように濡れていました。
そして美恵子さんは私のチンポを跨いで、チンポを割れ目に宛てがいゆっくりと腰を落としたのです。
僕のチンポは美恵子さんの割れ目の中にゆっくりと入って行ったのです。
僕は凄く気持ち良くて「お母さん、逝きそう我慢できない」と言うと抱き締めて「良いわよ出して」
すると僕は初めてオマンコの中で逝ったのです。
すると美恵子さんが「久夫ちゃん、イイ私も逝っちゃう」と言ってしがみついていました。
暫くお互いに何も言わないで挿入したままでしたが、美恵子さんは再び腰を動かし始めました。
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