しばらく挿入しているが、締め付けが気持ち良いのか勃起が収まらないので、抜かずのピストンを始めると姪っ子はキスで口をふさがれてるから んーんー としか聞こえない。キスをやめ 姪っ子に 沢山届くように 激しくついてやるからね!とパンパンとグチュグチュの入り交じった音が響いた。さすがに今 射精したばかりでは私のタンクは空だろうと思ったが、また射精感がきたので今度は何も言わず果ててみた。さすがに姪っ子も私も疲れ ぐったりした。そしてせっかく 溜めてた濃い精子を垂れ流すのはもったいないので、これまた用意していた小さめの簡易バイブを入れ、抜けないようにまるで ラップで、フンドシを作るように巻いた。姪っ子は何をされてるか分からずぐったりしていた。
そしてそのまま 姪っ子は眠りについた。私は今おきている支配感でワクワクしていた。そして 次の回復を待ちながら、普段たまに利用するED薬を飲み 少しくつろいでいた。
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