巨乳を堪能していると うめき声が聞こえたのでかなり感じてるのが分かった。アソコをみると洪水になっていたのでさらにクリに押し付け振動を強めてみると、縛られてる体を必死に震わせ始めた。私は 気持ちいいのか?イキたくなったのか?と聞くと 猿ぐつわされてるので うなるだけだった(笑)猿ぐつわを外すとヨダレまみれだったので綺麗に拭いてやるがバイブの振動で意識朦朧としてる。再び猿ぐつわを付け ローターのクリピンポイントに近づけると うなり声が高まり体が震えた瞬間放尿?と思うくらいの潮を吹いた(笑)体をビクビクするタイミングで、ビュッ!ビュッ!と吹き出した。
ローターを外すとイキ狂ったからか 完全にぐったりしていた。呼吸が落ち着いた頃に 猿ぐつわを外し ペットボトルで水を飲ませた。ハァハァしていたので気持ち良かったのか?と聞くと おかしくなりそうだった、こんな感覚は初めてだったと言っていた。身動き出来ない体で必死だったから疲労感があったみたいだったがまだまだ楽しむ為には始まりに過ぎなかった。
私は脱力している姪っ子の口にムスコを近づける。姪っ子は口を開けたので私がピストンをした。姪っ子は少し脱力しているので姪っ子に しっかり吸い付けよ!ガバガバじゃ気持ち良くないぞ! 姪っ子は慌てて吸い付き始める。
しっかり勃起したのでそろそろ楽しもうと口から抜いて姪っ子に猿ぐつわを付ける。そして耳元で そろそろ俺も気持ち良くなりたいな。そう言って潮吹き出したままのパックリ開いた蜜壺にゆっくり近づけると、姪っ子が何か言いたそうだったので猿ぐつわを外すと、ゴム買ってあるから付けて!と言ってきた。前回の事があったから準備していたらしい。私は姪っ子に 俺はゴムは苦手だったいったよな?そう言って猿ぐつわを付けた。そして胸を揉みながら 姪っ子に言った。お前の壺は俺のムスコの形を記憶しろよ!そしてゆっくり挿入していく。姪っ子は 首を振りながら うなった。今回は拘束してるので入れやすかった。相変わらず 締まりの良い壺は吸い付きが良い。ピストンをしながら胸を吸ったり舐めたりした。そして姪っ子にお前の体は抱き心地が良いな~、どうだ?気持ち良いか?今日は ゆっくり時間があるから楽しめるぞ!そのうち姪っ子も感じてるのか、そんな声になってきたので、猿ぐつわを外すとヨダレを垂らしながらヒィヒィ言っていた。姪っ子に俺の事嫌いか?と聞くと首を横に振る。私はハッキリ言えよ!と言うとヒィヒィ言いながら 嫌いじゃないけど‥‥と言葉を詰まらせたので、私がだったらしっかり愛せよな!とキスをした。キスをしたがら抱き寄せピストンを速める。そして射精感がきたので、姪っ子に俺もそろそろ イキたくなってきたな~(笑)すると姪っ子は 焦った顔で 待って!マジでヤバいから外にしてね!?
私はピストンしながら姪っ子に 俺の事好きなんでしょ?だったら良いじゃん!今までも沢山遊んできたんだろ?(笑)心配するなよ、垂れ流さないように一番奥で出すから(笑)お前の壺のタンクに入るようにするから。姪っ子はダメダメと言っていたが、私も限界がだったので姪っ子にイクぞ!ちゃんと受け止めろよ!と言って放出した!ビュッビュッビュッ!ドクドク 感じる射精感を始めた。姪っ子は首を振る キスをしたまましばらく入れたまま
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