姪っ子も困惑しながらチョロチョロと放尿してたので私は おもいっきり放出しろよ!と言った。勢いがないとつまらない。すると少しは出たが終わった。私はいわゆる 変態気質?なので、姪っ子には水分補給を大量にさせることにした。
風呂から上がり暑かったので ふたりとも全裸のままだった。私が一服してると姪っ子が前回の話をしてきて、今付き合ってる彼氏とは別れたくないので、それだけは妨害しないで欲しい。との事だった。もちろん私はそこまでする考えもないし、むしろ両立すれば良いと言った。剃り毛は今時 やるだろうから適当に理由つけろ!と言った。
一息ついて姪っ子にアイマスクをして、持参した拘束する簡易ロープ等を準備して肉付き良いぽっちゃり体型を、まずは縛りあげ、足はM字になるような状態で手も拘束されるやつだった。亀甲のような感じでやせ形より見栄えが良かった(笑)ちなみに変態の私は剃り毛をするが、ワキ毛は処理するなと言った。もちろん姪っ子は???と焦っていたが、良いからワキ毛の処理はするな!と言った。元々下も剛毛でもないので期待はしないが、大体の女はワキ毛は処理は普通になってるから余計に興奮するからだ。
縛りあげ身動き出来ない目隠しされたぽっちゃりギャルが私の前で無防備で待っている!それだけでも 我慢汁が流れてた(笑)余計な時に話せないように猿ぐつわ?と強制口開けの道具も口にした。姪っ子はうなる声しか出せない(笑)まずは強制的に水を飲ませた。もちろん むせない様にはしたが、ひたすら飲ませたが、1度に飲めたのも1リットルくらいだった。とりあえず、水分が入ったからか少し腹も張ったようにも見える(笑)苦しそうだからそのまま休ませ、体を起こして口の道具を外し我慢汁の半勃起の物を口に近づけると、姪っ子は無言で舐め始める。目隠ししてるから私も気にせずできた。前回とは違い余裕もあり焦らずできた。
フェラを止め、猿ぐつわをつける。
ツルツルになり パックリ開いた下半身を観察する。時折、触ったりしただけで濡れてきてる。持参したローターを付けて楽しんだ。身動き出来ない体を動かしうなり声を出してる。アソコにローターを張り付け放置する。その間巨乳を堪能する。
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