義家族との体験

続きです。

そんな返しをした私に義姉は 本当に？挑戦してみたいな～(笑)って言って来たので 私は でも何処で？ そう聞くと義姉は 下の奥部屋でも良いよって言って そそくさと中に入り １度 お互いのパートナーを確認して来ようとなりました。
その後 下の部屋に行くと義姉が居て一応 敷布団あったから敷いといたよ(笑)どうしたら良い？等と お互い少し照れくさくなりながら話して、布団に横になりました。私は恥ずかしながら ズボンをおろすと義姉が どうしたら良い？と又聞いてきたので、好きにして下さい、おまかせします。と言うと義姉は ゆっくり私の竿を握りしめ おっきい？カチカチで長い とつぶやきながら ゆっくりピストンをしてました。義姉も少し落ち着いたのか普通にしごき始めました。私も気持ち良さと不思議な興奮で射精感がきてる感じでした。このまま射精しても良かったけど 興奮してしまった私は 一か八か 義姉に 義姉さん、口でしてもらえる？と言ってしまった。すると義姉は少し驚いたようだったけど、逆に私に 口で私がして良いの？と聞いてきた。私は
義姉さんにして欲しい！出来れば すぐイク感じだから口に出して良いかな？(笑)と言うと 義姉は恥ずかしそうに うなずき、かなり久しぶりだから(笑)
なんて言って 竿を顔に近づけ ゆっくり 舐め始めた。



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