無名さん、コメントありがとうございます。
船の上での出来事以来、義父との距離が近くなったように感じました。
夜の晩酌の時に義父が「今日は興奮させて貰ったよありがとう」と言うので、私は義父の傍に座って下着姿の義父のパンツの上からオチンチンを触りました。
すると義父は私を抱き寄せて「息子の嫁じゃなかったら」と言いながら、パジャマの上から私のおっぱいを揉み始めました。
私はパジャマを脱いで上半身を裸になり、義父の膝の上に座わると義父は私のおっぱいに唇を押し付けて「あ~美緒さん、これ以上は息子に」と言いながらも、義父のオチンチンは勃起しているみたいで、私のパジャマのズボンをとうして私のアソコにあたるのです。
義父は苦しそうに「美緒さん、息子の嫁じゃなかったら」と言うので。
私は義父とキスしながら「最後までは無理でも、私を抱いて寝てくれますか?」
義父が「それだったら息子を裏切ることにはならないだろう」と言うことで、義父と一緒に寝ることになったのです。
私は暫くエッチしてないので我慢できるか不安でした。
私はパジャマ姿で義父は下着姿でお布団に入り抱き合って寝ました。
私は義父のパンツの中に手を入れて「握って寝ると落ち付くの」と言うと義父も私のパジャマのズボンの中に手を入れて、濡れているアソコを触りながら寝ました。
それ以上のことは無くて朝迄ぐっすり寝ました。
朝に目を覚ますと義父は私を抱き締めて「お互いによく我慢できたもんだな」
私は義父のオチンチンを触りながら「出さなくても大丈夫ですか?」
義父が「こうして触ってもらうだけで満足だよ」と言っていました。
私は物足りなさを感じながらも精神的に満足していました。
漁に出て船の上でも義父がオシッコする時には後ろから抱き付いて、私がオチンチンを持ってするのでした。
私がオシッコする時は船の後ろに海水が見える板張りのトイレのような物があるのですが、義父が私を後ろ抱えてさせてくれのです。
私はそんな行為に凄く興奮するようになっていました。
続きます。
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