ゲンさんは私の股の間で逝ってしまい恥ずかしそうにしながらも私に抱き付いていました。
ゲンさんが「美緒さんはワシの女神じゃ」と言っていました。
私はゲンさんのオチンチンをバスタオルで拭いて私の股の間の精液も拭いて、再びゲンさんと抱き合って寝ました。
ゲンさんは満足したみたいで眠ってしまいました。
私は何となく物足りなくて裸のまま義父のお布団に入りました。
義父は目を覚まして抱き締めて「ゲンさんのチンポは大きかっただろう」
「うん、でもお義父さんのオチンチンが欲しい」と言って求めました。
私は義父を仰向けに寝かせると勃起しているオチンチンを跨いで挿入して義父に抱き付きました。
義父が「美緒さんのオマンコは名器じゃ素晴らしいの」と言いながら腰を突き上げるように動かしていました。
私もゆっくりと腰を動かしながら義父のオチンチンを味わっていました。
私は段々と気持ち良くなって我慢できなくなって義父にしがみついて逝ってしまいました。
すると義父も「美緒、出るー」と言って私の膣の奥深くに射精したのです。
朝も射精したので2回目の射精にビックリしましたが、義父が「美緒、今日は二回も逝ってしまった」と言って私を抱き締めていました。
私も満足して義父に抱き付いて寝ました。
朝方に目を覚まして朝食の用意をしましたが、ゲンさんも義父もなかなか起きて来ませんでした。
暫くするとゲンさんが起きてきて、そして義父も眠そうにしながら起きて、三人で朝食を食べながら義父が「ゲンさんよ、今夜は大晦日や今夜もきて三人で年越し蕎麦でも食って正月を迎えようや」と言うことで、ゲンさんと三人でお正月を迎えることになったのです。
ゲンさんが「夕方に来るから、ありがとう」と言って帰って行きました。
私が「ちょっと街まで買い物に行ってきます」
義父は「ワシはちょっと寝るから」と言って、義父の寝室に入って行きました。
続きます
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