私はゲンさんのオチンチンを握って寝ていました。
途中で目を覚ますとゲンさんは私のスカートの中に手を入れて寝ていました。
私はトイレに行くのにそうと起きると、義父も目を覚まして「炬燵では風邪をひくといけないから布団で寝ようか、ゲンさんの布団は炬燵の横に敷いてやりなさい。
美緒、悪いけど今夜はゲンさんと寝てやってくれないか」
私が「ええ、お義父さんが宜しければ」
すると義父が「ワシはいつでも美緒と一緒に寝れるけど、ゲンはもう何年も一人暮らしじゃ、一緒に寝てやるだけで良いから」と言って義父はいつの部屋に入って行きました。
私は炬燵の横にお布団を敷いて、ゲンさんの服を脱がせて下着姿でお布団に寝かせました。
私はトイレから戻って服を脱いでティシャツだけでゲンさんの寝てるお布団に入りました。
ゲンさんは目を覚ましてちょっとビックリしたみたいでしたが、私に抱き付いて「夢のようだ」と言っていました。
私はゲンさんを抱き締めて「お義父さんがね、今夜はゲンさんと寝てやってくれと言ってくれたから」
ゲンさんが「そうか、夢のようだ」
私が「一緒に寝るだけですよ」
するとゲンさんが「それだけで充分じゃ」と言っていました。
私もそう言いながらもゲンさんの下着を脱がせて裸にして私もティシャツを脱いで全裸で抱き合いました。
私が「寒いから抱き合って寝ましょう」
ゲンさんは「うん、うん」と言いながら下半身を押し付けてきました。
私はゲンさんの腰を引き寄せて股の間にオチンチンを挟んで腰を動かしてあげました。
「美緒さん、ありがとう」と言いながら私にしがみついて射精したのです。
ごめんなさい、今から出かけますので続きは明日になります。
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