義父と最後の一線を超えてしまいましたが満足していました。
義父は久し振りの老人会に嬉しそうに出かけました。
義父は老人会の会長のようでコロナで中止になっていた忘年会を、開催出来ることが嬉しそうでした。
今夜は我が家で二次会にゲンさんと仙吉さんを連れて来るみたいでした。
ゲンさんも仙吉さんも一人暮らしみたいで、コロナが落ち着いてから時々来て義父と呑んでいました。
私は車で30分ぐらいの街まで忘年会の二次会の買い物に出かけました。
買い物から帰って来ると義父から電話で「公民館に来るように」と言うので行くと、老人会の人達が8人ぐらいと漁協の婦人部の人達が五人ぐらい居て、賑わって呑んでいました。
小さな集落なのにこんなに住民がいるんだと思いました。
私が義父の傍に行くと義父が「ワシの身の回りの世話をしてくれてる息子の嫁じゃ、みんな仲良くしてくれや」
私が「長男の嫁の美緒です」と挨拶すると。
婦人部の人達が「ぜひ漁協の婦人部に入ってください」とか、老人会の人達からは「若いのう、べっぴんさんやの」とか言っていました。
婦人部の人達は色々と聞きたいみたいで「旦那さんと別居して旦那に女でも居るの」とか言っていました。
私は暫くいて帰ってきてゲンさんや仙吉さんが来るので鍋やお酒の用意をしていました。
すると義父達が帰ってきました。
漁協の婦人部の一人の女性も一緒でした。
婦人部の女性は私と話しがしたいと言うことで来たみたいです。
婦人部の女性は私の主人と同級生と言っていました。
彼女も離婚して実家の両親のもとに帰って来たと言っていました。
酔っ払って来ると彼女も義父達も下半身の話しになっていました。
婦人部の彼女が「ねえ、旦那と別居状態みたいだけど、あっちの方はどうしているの?一人で慰めてるの」と聞いてきました。
私が適当に「寂しくなったら旦那の処に帰りますから」
彼女が「そうよね、あなた達は離婚してる訳じゃないものね」とか言っていました。
すると仙吉さんが「ワシで良かったら慰めてやろうか?」と言うと。
彼女が「チンポ立つのか?」
仙吉さんが立つわい」と言うと。
彼女が「見せてみい」と言って、仙吉さんの隣に座り直しました。
炬燵なので狭いのでゲンさんが私の隣に座りました。
義父はニコニコしながらみんなのやり取りを聞いていました。
ゲンさんが私の酌で呑みながら「仙吉と彼女はできてると言う噂だけどほんとかも知れないな、今夜は仙吉の処に泊まるんだろう」と言っていました。
彼女と仙吉さんは言い合いしてたみたいでしたが、仲良くイチャイチャしながら呑んでいました。
義父が眠そうに横になると仙吉さんと彼女が「そろそろ帰るわ」と言って二人は帰って行きました。
義父が「仙吉も一人暮らしで心配だったけど、彼女が面倒見てくれるから心配ないの」
ゲンさんが「俺は一人ぼっちじゃな施設で死んで行くのかの」
義父が「心配するなワシとお前の面倒は息子の嫁が見てくれるから」
ゲンさんが「本当か?美緒さんよろしく頼むわ」と言っていました。
そんな話しをしていると朝のエッチがこたえたのか?眠ってしまいました。
私は義父に毛布をかけて私はゲンさんと呑んでいました。
ゲンさんが「義父は美緒さんの自慢ばかりしているんだ、誰にも言うなよと言って一緒に寝ていることも話してくれた」
私が「そんなことまで話したの?」
ゲンさんが「ワシには何でも話してくれるんじゃ」
私が「それじゃ一緒に寝ましょ炬燵の中だけど」と言って私は毛布をかけてゲンさんと一緒に横になりました。
ゲンさんは恐る恐る私の足を触ってきました。
私が「一緒に寝るだけよ」と言うと手を引っ込めました。
私はお年寄りって可愛いと思いました。
私はゲンさんのオチンチンが気になったのでジャージのズボンの上からそれとなく触ると勃起していました。
するとゲンさんはズボンを下げて私の手を取ってオチンチンを触らせたのです。
義父のオチンチンより大きくて固くて凄く元気の良いオチンチンだったのです。
ゲンさんが「ワシは義父より5歳若いからな」と言っていました。
まだ70歳になってなかったのです。
それ以上のことはなく私はゲンさんのオチンチンを握ったまま寝てしまいました。
続きます
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