昨年の年末の話しです。
主人が居る家に3日ほど居て義父が待っている田舎の家に戻ってきました。
主人が居る家が私の家なのに居心地が悪く、義父が居る田舎の家が私の家になってしまいました。
私は年末で車が混むので朝の早くに家を出発しました。
義父が待っている家に着いたのは朝の7時ぐらいでした。
私が帰ると玄関で「お帰り」と言って抱き締めてくれました。
義父は「寒かったやろう、朝飯も出来てるよ」と言いながらキスしていました。
義父はまだ寝てたみたいで下着姿でした。
私は義父のオチンチンを触りながら「お義父さんが欲しい」と言って義父が寝ていたお布団に行って貪り合うようにしてお布団の上に倒れました。
義父の下着を脱がせて私も服を脱ぎ捨てて激しく求め合いました。
私は義父の顔を跨いで割れ目を義父の顔に押し付けて、私は義父の熱り立たオチンチンを咥えました。
義父は「美緒、美緒」と言いながら私の割れ目にシャブリ付いていました。
3日間ほど居なかっただけなのに義父も私も激しく求め合っていました。
今までは挿入だけはしなかったのですが、私の方から「お義父さん入れて」と言うと「良いのか?」と言いながら正常位で挿入してきました。
私が「お義父さん、嬉しい」と言ってしがみつくと「これが美緒のオメコか最高に気持ちいい」と言ってくれました。
私も凄く気持ち良くていまにも逝きそうでした。
義父は私の膣の中をオチンチンで味わうようにして、ゆっくりと腰を動かしていました。
そして義父が「気持ち良いのー、こんな気持ち良いオメコは初めてじゃ」と言っていました。
私は我慢できなくなって「お義父さん、ごめんなさい逝っちゃう」と言って身体を仰け反らせると「美緒、ワシのチンポで逝くのか」と言って義父の腰の動きが早くなって、私に押し付けるようにして腰の動きが止まり射精が始まったのです。
それが引き金になって私の快感もピークになって絶頂に達っしたのでした。
義父も私も抱き合ったまま暫く動きませんでした。
暫くして義父は私から離れると側にあったタオルで私のアソコを拭いてくれました。
そして腕枕をしてくれて私を抱き寄せて「ワシはいつ死んでも良い」と言うのでした。
そして朝食を食べながら義父が「今日は老人会の忘年会があるから、二次会にゲンさんと仙吉が家に来るから酒の用意だけ頼む」と言って出かけました。
続きます
※元投稿はこちら >>