久し振りに主人の居る家に帰って来た私です。
初めて見る主人と元奥さんとのセックスに凄く興奮した私でした。
私は主人と元奥さんとの浮気を許して三人で朝食を食べながら今後のことを話しました。
主人の元奥さんが「美緒さんが許してくれるのなら今の生活が良いの子供達のこともあるから」
私が「良いわよ、私も田舎暮らしが好きだし、私の居ない間は主人のことをお願いね」
元奥さんが「ありがとう、男と別れたから実家の両親も許してくれたから」
私が「子供達は冬休みでしょう?帰って来ないの?」
主人が「彼氏や彼女ができたんじゃないかな、バイトしてから帰ると言ってたから」
そんな話していましたが元奥さんが「ちょっと帰って来るから」と言うので私は田舎のお土産を渡すと「夕方にまた来ます」と言って帰って行きました。
二人っきりになると主人が私の傍に来て「今朝はごめんな、変な処を見せちゃって」と私を抱き寄せてきました。
私が主人のパジャマのズボンの中に手を入れて触って「久し振りのオチンチンね」
すると主人が私のスカートの中に手を入れてショーツの上から触りながら「田舎じゃ浮気もできないだろう」
私が「そうでもないわよ、元気なおじいちゃんがいっぱいいるわよ」と笑うと。
主人が「そうか、ごめんな親父を押し付けて」
私が「良いわよ、それより元奥さんとのエッチ相性が良いみたいね」
主人が「うん、俺と別れてから苦労したみたいで風俗等で働いていたから男の扱いが上手いんだよ」と言いながら私の服を脱がせて全裸にすると、客間にお布団を敷いて私を寝かせて主人は自ら裸になると丁寧に愛撫を始めたのです。
私のアソコは既に受け入れ準備が出来ていて「あなた、入れてー」と叫んでいました。
主人のオチンチンが入って来た時は今までにない歓びに歓喜の声をあげていました。
私は義父のオチンチンを思い出して早く帰って義父のオチンチンを受け入れたいと思っていました。
そして私はコロナワクチン接種のこと等の用事を済ませて家に帰ると、元奥さんが来ていて夕飯の用意をしていました。
そして三人で呑みながら下半身の話しになり、私が元奥さんに「ねえ、男性を悦ばすセックステクニックを教えてよ」
すると元奥さんが「良いわよソープのようなマットプレイは家では無理だけど、メンズエステサロンのような性感マッサージは教えられるわよ」と言うことで今夜は主人を挟んで三人で寝ることにしました。
私は義父を悦ばせたくて元奥さんの性感マッサージを教えて貰ったのです。
エステの性感マッサージに主人は凄く気持ち良さそうで、私は我慢できなくなって元奥さんの前で、主人のオチンチンを跨いで挿入したのです。
主人は何回も射精しているはずなのに、オチンチンは力強く勃起していました。
続きます。
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