義父と一緒に寝るようになって段々とエスカレートしてきて、今ではお互いに全裸で抱きあって寝るようになってきました。
まだ義父のオチンチンを受け入れてはないのですが、割れ目の入り口まででストップしています。
義父も私の割れ目にオチンチンの先を擦り付けて逝くようになったのです。
1週間に1回は義父は私の身体に精液にかけるようになったのです。
義父が逝く時は私にしがみついて、私の股の間にオチンチンを入れて「美緒、美緒」と叫びながら逝くのです。
私も気持ち良くなって一緒に逝くようになっていました。
お互いに最後の一線を守るのに必死になりながらもそれがまた楽しいのです。
コロナ禍で暫く主人の元へ帰ってなかったのですが、コロナワクチン接種の件もあるので久し振りに帰ることにしました。
実家から主人の居る家までは車で二時間ちょっとの距離なのですが、高速が混むといけないので早朝に出発しました。
主人には一応連絡を入れていました。
昨年の暮れのことで冬休みなので大学生の子供達も帰って来ているから、主人の元奥さんも来ているんだろうなと思いながら家に到着しました。
朝の6時過ぎだったので合鍵で家に入るとまだ寝ているみたいだったので、主人をビックリさせようと思って、2階の寝室の側まで行くと女性の悩ましい声が聞こえてきました。
そうと戸を1センチぐらい開けて覗くと、主人の上で元奥さんが全裸で腰を動かしながら「ねえ、奥さんが帰ってくるんでしょう?帰って来たら暫く家にいるんでしょう?暫くエッチできないわね」とそんな話しをしていました。
初めて見る主人と元奥さんのセックスに、何とも言えない嫉妬と興奮に私はスカートの中に手を入れてアソコを触っていました。
暫く見ていると元奥さんの腰の動きが早くなり、主人の名前を叫びながら元奥さんは身体を仰け反らせて絶頂に達っしていました。
私はそうと降りて行って朝食の用意をしながら、主人と元奥さんを攻めようかと迷っていました。
あまり怒りはないので私も義父とのことがあるので許すことにしました。
暫くすると元奥さんが降りてきて、私を見てビックリして「あの、ごめんなさい」と土下座したのです。
私が傍に行って「良いわよ、留守が多いから主人のことをお願いしますね」と言うとほっとしたみたいで「ちょっとシャワーを浴びて来ます」と言って浴室に入って行きました。
私は2階に上がって寝室に入ると主人が「えっ、帰って来てたのか」とビックリしていました。
まだ裸で手でオチンチンを慌てて隠していました。
私が「元奥さんとのエッチって凄く相性が良いのね興奮しちゃった」
主人が「すまん」
私が「怒ってないわよ」と言うと安心したようでした。
三人で朝食を食べながら私が元奥さんに「二度目の旦那さんとは別れたの?」
元奥さんが「ええ、コロナで勤めていたラウンジがお店を閉めたので、私の稼ぎがなくなったので逃げて行ったの」
私が「それだったら子供達の為にも主人と寄りを戻したら」
元奥さんが「えっ、美緒さんが許してくれるのなら今のままで良いの」と言うので私は許すことにして、三人で夜は呑むことにしました。
続きます
※元投稿はこちら >>