まさとしさん、コメントありがとうございました。
確かに義母を見ていると『女は灰になるまで女』なんだとつくづく思いますね。
私は介護施設で夜勤専従の職員として働いているので、夜勤明け9時半過ぎに帰宅しますと、日曜祝日以外は妻は仕事にでかけて留守。
義母とゆっくり朝食を摂ってからシャワーを浴びる。
『マサさん洗ってあげよか?』と義母か少し遅れて全裸で入ってくる。
義母が湯舟の縁に腰を降ろし、洗い椅子に座る私の身体を隅々まで洗ってくれる。
私も手のひらに泡を付け素手で義母の身体を軽く洗う。
キスと軽いフェラを織り交ぜながらシャワーを終える。
2人が肉体関係になって12年近くなるが、夜勤明けのお決まりのルーティンになっている。
互いの身体を拭き合い全裸のままで義母の部屋に行く。
ベッドに横になりピッタリと抱き合う。
華奢でシワシワの裸体だが乳は今でもデカい(その分かなり垂れているが)。
正直、私が1番幸せを感じるのがこの時です。
唇を重ねると、義母は鼻息を荒げ始めて舌を絡めてくる。
何時ものことですが、上顎辺りを舌先で優しくコロコロすると、義母は全身の力が一気に抜け『雌』のスイッチが入るようです。
仰向けになると大きく丸みをおびた垂れ乳が左右に広がる。
それを両手で寄せ上げて捏ねまわすと、何とも言えぬ柔らかさが私の手のひらに伝わり『おぉぉ』と声が漏れてしまいます。
色素は薄くなっていますが元々乳輪と乳房は大きかった様で、これで色の濃い黒乳房なら完璧に私好みですかね。
指先と手のひらで優しく丁寧にシルキータッチしてやると、『きもちイイ… 』と鳥肌を立てて全身を捩りながら悦びます。
そこからはオメコ以外の全身に舌を這わせねぶりまわし、義母の肌をゆっくりと時間を費やし味わいます。
鼠径部やアナルまでは舐めあげますが、オメコは最後まで攻めません。特にクリトリスは敏感過ぎて、ものの10秒ほど吸い付くだけで逝ってしまうからです。
義母の全身をねぶりまわしつつ、私はゆっくりと身体を上下に入れ替え義母の顔にチンポを近づけると
『あぁぁぁ、チンポ… おっきい… 』と嬉しそうに呟き、そっと手を添えて唇へと運ぶのです。
私は義母の片脚を肩にまわし、横臥位でのシックスナインに入ります。
美味しそうにチンポを咥える義母のクリトリスに『チョコン』と舌を当てると『ピクピクっ』と身体を痙攣させ『うぅぅ』と声を漏らせて悦ぶのです。
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