俺と義母の身体が 繋がり 義母の体の中に俺の
白い精液を噴射した。
妻とは今はご無沙汰の 俺の物は 義母のマンチョの
中で大暴れ。
義母も 手で声を押さえきれなくなっていた。
「ああ~~~ いい~~~」
「何が いいんです お義母さん」
「・・・・・・・・」
口を押えていた手は 何かを握りしめるように 固く
握られ 時々畳を打つ。
俺も ピストンを早めにする。
「ああ~~ ああ~~~」
背中を ピーンと弓張りになり そしてバターンと
また 畳に落ちる。
義母の身体は ブルブル震えて 口をパクパクさせている。
逝ったのか。
義母の身体から 俺の物を抜く。
濡れて光っている 義母のマンチョから 俺のだろう
白い汁が ネットリと出て来た。
俺は パンツだけ履いて 義母の部屋を出た。
義母というか 20歳も上の女と遣ったのは 初めてだった。
年上も いいもんだ。
また 味わせて貰おう。
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