久々に、投稿します。
子供が先月生まれました。義母も義祖母も、それは大喜び。
この3連休の日曜日、久し振りに妻を抱きました。
子供を産んだばかりの妻のおマンは、ゆるゆる。
まあ、あんなデカイ頭が出てきたんだから、しょうがないか。
義母は「良かった 良かった 私に似て可愛い娘だ」
義祖母は「でかした でかした」と拍手。
これで一応は、義母義祖母にでかい顔ができる。
「孝二さん 良かったよ 今度は私を孕ませてみるかい?」
「お義母さん 何て言う事を・・・・・・」
「冗談だよ 冗談 もうあがっているんだから
昨日は どうだった 久しぶりの娘の身体・・・・・」
「お義母さん どうして 知って・・・・・」
もう義母にはかなわない。
妻が、生まれたばかりの赤ん坊を義祖母の部屋に連れて
行っているのを、知っている義母。
義母の部屋へ連れ込まれ、ズボンパンツを脱がされ、フェラ。
「ああ たまんない たまんない」と言いながら、俺の物を
咥えっぱなし。
俺も時間が無いので、義母をベットに手を付かせ、ズボンパンティを
脱がせ、後ろから義母のおマンチョへずぶり。
「ああ いい いいよー 孝二さーん」
義母の白いデカ尻を押さえ、ピストン運動。
「いい いいーー いいよーーー」
その声に合わせて、義母へ孕ますため(?)激射。
「お義母さん 子供出来たかな」
「ばーか 出来る筈 ないでしょ」と俺の物をティッシュで
で拭い、続けて自分の股間を拭う。
何事なかったように、俺はリビングに戻る。
昨日の妻よりは、今日の義母のほうが良かった。
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