月初めの月曜日、義祖母の定期診断の日、妻と一緒に病院へ
行った。
俺は義母を誘う。
「お義母さん 二人とも 行ったよ」
俺は台所で洗い物をしている義母に、声を掛ける。
「・・・・・・」
もう一度、義母の耳元で囁く。
「二人は行ったよ」
囁いて、耳をペロリと舐める。
「いやーー」
「お義母さんの 部屋で待ってるよ」
俺は2階に上がり、まだ敷きっぱなしの義母の蒲団の
中に入る。勿論、素っ裸で。
蒲団の中は、義母の匂いでムンムン。
しばらくして、義母は部屋へ入ってくる。
俺はうす掛けの蒲団から、顔だけ出している。
「孝二さん」と言いながら、ニコニコして、後を向いて
着ている物を脱ぎ、ブラとパンティだけとなり、俺が
入っている蒲団に入ってくる。
しかし、その前にうす掛けを剥ぐ。
「いやだぁぁ 孝二さん」
俺の裸が目に飛び込んできたんだろう。
形だけか、両手で顔を隠す。
俺は身を起こし、義母が履いているパンティに手を掛け、
一気に下に降ろす。
目の前に、義母の真っ黒なマン毛が・・・・・。
膝をおり、太腿で隠そうとするが、その太腿の間に腕を
挟み込む。
義母は俺に倒れ込んでくる。
「昨日は 順子と しなかったの?」
「もう 腹が大きくなってきたから」
「そんな事言って 子供が生まれたら 私なんか終わり」
「そんな事 無いですよ 俺は年上好きなんですよ」
「そんな事言って でも嬉しいぃぃ」
義母は俺の物を掴み、擦り上げる。
俺も義母の股間に手を伸ばす。
義母は上になり、腰を振る。
恥じての時、上になるなんてできないと言っていた義母。
俺は義母の腰を掴み、腰振りを助ける。
「あああーーー もうもう もうーーーー」
「いい いい いい 孝二さんもっとゆすって」
「いいーーーー いくー いくーーー」
「ああーーーー」と一声鳴いて、義母は逝った。
義母を俺の上から降ろすと、義母の足を拡げ、おマンチョに
舌を入れる。
「ううーーん」
ヌルっと、万汁が出てくる。それをすする。
2回戦は、俺が上になり、俺のまだ充分に使えるもので、
義母のマンチョを突きまくり、たっぷりと射精してやった。
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