義母と義祖母を抱いた日の晩、妻の身体をいじった。
子供が腹の中に居るんで、乱暴な事は出来ない。
指でいじった後、今日3人目となる穴に、入れてやり
喜ばす。
今、俺の所は2階に義母が、妻の妊娠と共に部屋を
変えている。古い家だから、トイレは1階にしかない。
「昨日 順子(妻の名前)としてたでしょ」と義母。
義母がトイレに降りて来た時、妻のあの時の声を
聞いたらしい。
「順子の方から せがんできて・・・・・・」
「私が 今 ここでせがんだら どうする？」
「・・・・・・・」
「待ってて」
義母は良く言う、第二の女に目覚めたのだろうか。
まあ、ご機嫌を取って置くのも、婿の立場だ。
食べ終わり、俺は部屋へ。
「孝二さん 居るー」と義母の声。
「あっ ちょっと待ってて下さい」と言い、部屋の戸を
開ける。
「何 待っててって？」
「いや お義母さんが来るので 準備を」
「なに 準備って？」
「これです」と俺は、履いていたズボンを足元まで降ろす。
勃起した俺の物が現れる。
「ええ これって」
「お義母さんのために 準備してたんです」
「うれしいーー」と、勃起した物を、口に咥える。
目の下には、義母の頭が小刻みに動いている。
義母のフェラも、うまくなったもんだ。
舌も使い、勃起した物を舐め回す。
俺はされるがままになり、シャツを脱ぎ裸になる。
「お義母さん そのくらいで」と言うと
義母は俺の物から口を離す。
俺の物か、義母の唾か、義母の口の周りはびっちょり。
俺の裸を見て、義母も身に着けている物を脱いでいく。
ブラもとり、そのままベットに倒れる。
俺は、義母のパンティを脱がし、逆に義母をクンニする。
義母のおマンチョの口を開き、ピンク色の肉壁を舌で
撫でる。
義母の腰が、ガクンガクンする。
「ああ 孝二さん 孝二さん いい いい」
「もっと吸って 吸って」
「もう もう もう いいー だめーー」
義母の口から、色々な言葉が出てくる。
一度口を離し義母の足首を掴み、腰をベットの端まで
持って来て、身体をひっくり返す。
豊かな尻が出てくる。
「孝二さん なに・・・・・・
膝を床につかせ、尻を割る。
尻の先におマンチョの口が見える。
そこを目掛けて、俺の物を突入させる。
「孝二さん こんな格好・・・・・」
「こんな・・・・・」
「あっあっ いい いい いいぃぃぃ」
俺の腰と義母の尻肉がぶつかる。
タバ タバ タバ いい音がする。
「もう こんな・・・・・」
「もう ダメーーーーー」
逝ったらしい。
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