義祖母から 用事を言い使った義母が「暑い 暑い」と
言って 帰って来た。義祖母から 騙されたとは知らずに。
「なに? 二人して 私の顔なんて見て。
さあ 遅くなりました お昼にしましょ」
暑いときは そうめんと我が家と言うかこの家は決まっている。
氷が乗せられたそうめんを 箸に取る。
「孝二さん とりにくいから 取ってよ」と義祖母。
「あ それなら 取りますよ」と義母。
「孝二さんから 取ってもらいたいの」
「あっ そうですか」
「二人とも おかしいでよ」と俺。
義祖母も まだ女なんだ。
お昼が終わり「二人で ごゆっくり」と義祖母が
自分の部屋へ帰っていく。
「お義母さん 俺も ちょっと 一眠りします」と
俺も 部屋へ戻る。
孝二さん 孝二さん 遠いところで名を呼ばれる。
うーん
「孝二さん 孝二さん」と義母の声。
目が開くと ボンヤリと義母の顔が 目の上にある。
「孝二さん 起きて」
「ああ あ義母さん」
「あ 起きてくれた」と言いながら 義母は服を脱ぎ
パンティだけになり ベットの俺の横に入ってきた。
「孝二さん 抱いて」
「・・・・・」
「あれから 孝二さんの事が 忘れられなくて」と
俺の上に重なり 乳を俺に含ませる様にする。
俺は無理に乳を含まされ 俺の物が 義母の腰で
刺激を受ける。
ふっくらした義母の腰に押し付けられ 大きくなるものも
でかくならない。
「お義母さん」と言いながら 義母の腰に手を回し
パンティをとる。 その時 義母が腰を上げたので
俺の物も でかくなった。とはいえ 俺の物はまだ
パンツの中。
義母は俺の横に座り直すと パンツを脱がせフェラ。
義母の分厚い口に 吸われる。
少しの時間 吸わせておく。
そして 義母を横にして挿入。
やはり午前中の祖義母のものより 中はねっとりしている。
ピストンを 早めると「孝二さん 孝二さん」言いながら
逝ってしまった。
俺は ゆっくりと義母のおマンチョから 引き抜くと
ティッシュを手に取る。
このベットは 俺達夫婦の物 汚れたら大変。
実は 明日は休みのローテーション。
今晩 妻をいじくるかも しれないし。
義母のマンチョから 白い液が染み出して来た。
割れ目に沿って 下から上にふき取る。
そんな時 義母が気づく。
「やだあーー」
ティッシュをおマンチョに 当てたまま 部屋から
出て行った。
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