「孝二さんの 入れても いいわよ」
婆ちゃん自分の年知ってるの 俺よりも50離れているんだよ。
義母でも年が離れているっていうのに。
義祖母の手が 俺に代わり あそこを撫でている。
ううーん 誘っている 誘われている。
この家の 女家系は 助平なのか 男好きなのか
俺は 義父や義祖父は知らないが そう言えば 妻と
あった時も 妻の方が 積極的だった。
義祖母の手が 何回も何回も おマンチョを撫でているうち
なんかおマンチョが 潤んできたみたいに 見える。
入れてみるか
今 この家は義祖母だけ 義母は何か云いつけられ
外へ出て行ったきり。
俺は 義祖母の寝間着の前をはだけ 義祖母のおマンチョに
俺の物をあてがう。
義祖母のおマンチョは それに気がついたのか 口を
開けたみたいな 感じがする。
ググッと 腰を出し突いてみると 何と咥えられた。
腰を何度も何度も しかし義祖母の身体が壊れないように
気をつけて ピストン運動を続ける。
何となく 中に入っている物に何かが 絡みつくような
感じがする。
直もピストン運動を続けると
「孝二さん 孝二さん いい いい
もっと 入れて入れて」と
義祖母は 口走る。
口走りながら 逝ってしまった。
70歳過ぎと 遣ってしまった。
俺の物を 抜くと おマンチョの口から 俺の白い
液が出てきた。
なんか 義母と同じような 気がする。
少し時間を見ていると 義母と同じように 口から
白い泡を吹きだした。
遺伝か。
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