俺は 義祖母の左側に座り 寝間着の合わせ目を
合わせて 手で揉み始める。
痩せ気味な義祖母でも 太腿はやはり太い。
しばらくして「ああーー」と声を上げ 脚を伸ばす。
その伸ばした時 寝間着の前が開き 義祖母のあれが
見えてしまった。
まばらに生えた毛と なんか萎びた割れ目が。
義祖母くらいの年になると こんな風になるのかと
見つめていた。
「孝二さん 何を見ているの?」
しまったあ。
「ああ すみません つい・・・・」
「つい? もっと私の 見たい?」
「あ いえ えーと・・・・」
俺は しどろもどろ。
「どう?」
なんか義祖母の ペース?
「こんなんでも どう」と手を掴まれ 手を義祖母の
股へ。
「触って 揉んでもいいのよ」
俺は暗示に掛かったように 手の平でまばらに生えている
毛を撫で 指をそろえて子供の頭をいい子いい子するように
撫でてやる。
「どお お婆ちゃんの ここは?」
「ここも 女よ」
「若い人にも 負けないくらいよ」
矢継ぎ早に 祖義母から 言葉が出てくる。
誘っているのかな この婆ちゃん。
しかし できるのかなぁ。
こんな 皺くちゃのおマンチョ。
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