ありがとうございます。
義母は結婚する前にすでに亡くなっていていません。
最初のきっかけも主人と一緒に実家に帰っていて、主人は友人たちとの飲み会で泊まると言って出て行ったんです。
義父と私の二人だけ、不安はあったもののまさかと思いお風呂をいただいて先に寝たんです。
すると夜中すうすうとし寒気を感じて起きると目の前に義父の顔があり一瞬理解できませんでした。
それでも私の上には義父の体があり、下着も脱がされていたので悟ったのです。
ちょうど義父が私の中へペニスを挿入しようとしていたところで、理解した瞬間に入れられてしまったんです。
「ああ、、お義父さんダメ、離れて、、」と言っても聞いてくれるはずもなく暴れたのですが抜いてもくれなくてもう従うしかなかったんです。
抵抗しなくなった私をいいことに義父は私の上で腰を動かし続けました。
主人しか知らなかった私は義父のペニスにだんだんと感じてしまい、このままでは行けないと思い何も感じないようにじっとしていたのです。
「ほお、、私のものがよほど良いのか感じないふりか。」
義父はそう言いながら浅く突いたと思ったら深く突きそれを繰り返すのです。
(ああ、、駄目、、このままじゃ声が出てしまう。)と思った瞬間義父がペニスを抜き、今まで突いていた私の股間を吸い付いてきたのです。
「ああ、、駄目、、、」その行為には私もびっくりしつい声が出てしまいました。
それからは歯止めがきかず声を出すと同時に義父にしがみついていたのです。
義父が私の中で射精すると終わったとばかりほっとしたのですが、「紗枝さん、これからが本番だよ。」と言ってまた挿入してきたのです。
結局義父は私の中へ3回も精液を注いでしまいました。
「紗枝さん、もし子供が出来たら責任は取るから。息子の子供として産んでほしい。」と言われたのですが翌月には生理が来て安心しました。
1か月後、今回と同じように義父は主人が出張でいないことを確かめて我が家にやってきました。
最初は気が乗らなかった私も義父のものを受け入れると感じてきて求めるようになったのです。
主人は今でも私と義父との関係を知らないと思います。
もし知っていたら主人のこと、実家から帰って我が家についた夜私を求めてくること間違いないですから。
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