昨日も妻には仕事で帰りが遅くなると言いながら義母と外で待ち合わせをしてラブホテルに行ってきました。
義母ったら私に抱かれることが分かっているのでワンピースの下は派手な下着姿なんです。
恥じらいながらも二人でホテルに入ると義母は恋人気分で私に寄り添ってきます。
パネルを見ながらどの部屋にすると言っていちゃつくと任せるって言ってくるのです。
その間にも別のカップルがきて私たちを見ながら部屋を決め先に入っていくのです。
義母はスタイルもよく若く見えるので私より少し年上の姉さん恋人と思われているのかな。
私が部屋のボタンを押し鍵を受け取ると義母を連れてエレベーターに乗ります。
部屋の扉を開けると義母がびっくりした様子で私を見てきました。
当たり前ですよね、扉を開けた瞬間天井からロープや鎖が垂れさがっていて壁には革の拘束具もあるんです。
ベッドにも4隅に拘束具があり奥の部屋にはギロチン台や産婦人科で使うような椅子もありました。
「どうしてこんな部屋を、、」
「だってお義母さん、俺に任せるって言ったじゃないか。」
「言ったけどこんな部屋だったなんて、、」
悩んでいる義母に私は強引に天井から垂れているロープで両手を縛り、着ているワンピを脱がせると下着姿にし甚振るのです。
「やめて、こんなの嫌、、」といながらも義母はTバックショーツを濡らしているんです。
結局昨日は「ごめん、仕事でトラブっちゃって帰れそうもない、」と妻に連絡をし義母とラブホテルに泊まってしまいました。
お義母さんたら2回も失神をし、産婦人科の診察台では失禁もしてしまいました。
※元投稿はこちら >>