私の愛撫に、叔母が甘い声をあげ、私は夢中で叔母の身体を貪った。
オマンコを舐めてと、脚を左右に開き、両手の指でオマンコを拡げて催促してくる。
私は叔母のオマンコに吸い付きました。
初めて嗅いだオマンコの匂い、正直第一印象は“臭い”でした。
ですが、それは私にとって興奮を盛り上げる変態の匂いでした。
舐めれば舐めただけ、叔母のオマンコから愛液が溢れ、勃起した叔母のクリトリスを舐めると叔母の声はさらに大きくなり、クリトリスを口に含んで噛んだり吸ったりしてみたら、叔母は絶叫に近い声をあげながら、私の顔に大量の潮を浴びせて痙攣しました。
「凄いわ、凄く上手だったわ。入れて、早くナオのオチンチン叔母さんのオマンコに入れて」
叔母が私のチンポを握り、オマンコに先っぽを擦り付け、
「ここよ、ここに入れて」
私は叔母に言われるまま、その濡れた穴に刺し入れました。
熱い、中はヌルヌルしていてなんて温かいんだろう。
それに、締め付けの強弱が気持ちいい、
もっと激しくと叔母は言いながら、射精しちゃダメダメ、我慢しろと言う。
私は、叔母が出していいと言うまで、とにかく叔母のオマンコを突きまくりました。
叔母に言われるまま、バックから突き、騎乗位になると叔母は激しく乱れながら私の上で腰を振った。
再び正常位でオマンコに突き刺し、やっと許可が出て、最後は叔母の中にたっぷりと射精した。
叔母の中に入ったまま、しばらく抱き合ったまま初めてのセックスの余韻に浸っていると、叔母がオマンコを締め付けてイタズラしてくる。
すっかり萎えたはずのチンポが、また硬くなってきた。
「ウフフ、ナオったら本当にスケベなんだから、また大きくなってきた」
私は、叔母に自分の性欲をからかわれ、恥ずかしさをごまかすように、叔母のオマンコを突き上げた。
「うるさい!こうしてヤル!」
叔母は再び淫らな声をあげ、私にしがみついてきた。
私は、そのまま2発目を叔母の中に射精しました。
抜くと、叔母のオマンコから大量の精子が流れ出てきた。
ティッシュで叔母のオマンコを拭いてあげると、今度は叔母が私のチンポを綺麗にしてあげると、ティッシュの箱を私から受け取・・・らず、口に含んでしゃぶり始めたのです。
こうして書いていて思い出すと、我ながら恥ずかしい位元気でした。
叔母のお掃除フェラに、また勃起してしまったのです。
「凄い、まだ勃つの?」
さすがに、叔母にも呆れられました。
ここで、私の母親が帰って来たので、私の初体験は終了しました。
それから毎日、叔母とセックスしていました。
誰もいない隙を狙って、私から叔母を求めました。
家族がいて出来ない時は、叔母が外に連れ出してくれて、公園の林の中やトイレ、車の中でもしましたし、ラブホテルにも3回位行きました。
そして3ヵ月した頃、叔母が嬉しそうな顔で私に言いました。
「ナオ、私妊娠(でき)ちゃったみたい」
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