私の返事を待たず、叔母はパンティを脱ぎ捨てるとベッドに上がって壁を背に、私に向かって両脚を左右に大きく開いた。
そして、両手でオマンコを左右に拡げて見せてくれた。
「ほら、これがオマンコよ。いいのよ、もっと近くで見ても。このお豆がクリトリス、ここを弄ると気持ちいいの。」
叔母は、私にオマンコを晒しながら、クリトリスを弄ってオナニーを始めたのです。
「あぁ、ナオにオマンコ見られて、叔母さん濡れて来ちゃった。ほら良く見て、お汁が溢れて来てるの見える?あぁ、気持ちいい」
私も、当然のようにチンポを握り扱いていました。
「あぁ、ナオのおチンチン凄く大きくなってる。叔母さんのオマンコ見て興奮してるの?もっと近くで見せて、叔母さんと見せっこしましょう」
叔母が、オマンコに指を入れて動かしてる。
グチョグチョと卑猥な音がしてる。
私も興奮して、叔母の顔の前にチンポを突き出して扱いた。
「あぁ、ナオのオチンチンの匂い、臭い、臭いわ。叔母さんもうイキそう、ねぇナオも一緒にイって、叔母さんの顔に出して、叔母さんの顔にナオの臭い精子かけて」
私はこの淫らな状況に、叔母の言葉とほぼ同時に射精していた、叔母の顔めがけて。
私の精子を顔に浴びながら、叔母もイッたようだ。
シーツには、お漏らししたみたいな、大きなシミが出来ていました。
叔母が嬉しそうな顔で、顔に飛び散った私の精子を指で口に運び舐めている
その淫らな叔母を見下ろしていると、一旦萎えた私のチンポがまたムクムクと硬くなり始めていた。
それに気付いた叔母が、私のチンポを咥えて来ました。
「いっぱい出たね、叔母さんが綺麗にしてあげる」
私のチンポは、一気に元気を取り戻した。
「凄~い!もう元気になった!そんなに溜まってたの?3回も出したのに!」
叔母は嬉しそうに、私の完全勃起したチンポを夢中でしゃぶり始めたのです。
私も、3連続で射精した後だったので、叔母のフェラチオを堪能する事が出来ました。
叔母の口の中の温かさ、絡み付く舌の感触、敏感な所をすべて責めてくる。
あまりの気持ち良さに、私は叔母の頭を掴み、本能のまま叔母の喉奥を突いていました。
「ゲホ、ゲホ、そんなに乱暴にしないで、苦しいわ」
噎せて口を離した叔母に、私は正気に戻りました。
「ごめんなさい、叔母さん。凄く気持ち良くて、つい・・・・・」
調子に乗って、私は叔母にとんでもない事をしたと、嫌われてしまったと後悔しました。
「しちゃおうか?」
「えっ?何を?」
その瞬間は、意味がわかりませんでした。
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