部屋に入ると、叔母は私に裸が見たい?と言ってきた。
当時まだ32歳の叔母、その叔母の裸を間近で堂々と見られるなんて、夢のようでした。
私だけ裸はズルいと、私が先に裸にさせられました。
ベッドに座る私の目の前で、ゆっくりと服を脱いで行く叔母、私だけの叔母のストリップショーに、私のチンポは痛いくらい硬くなっていました。
「隠しちゃダメ、ナオも興奮してるの叔母さんにちゃんと見せて」
叔母が私に近付き、隠していた私の両手を左右に退ける。
その時、ブラジャー越しに叔母の大きな胸の谷間が私の顔に当たる。
無意識に、私は叔母の谷間に顔を押し付け匂いを嗅いでしまう。
もっと嗅いでと言わんばかりに、叔母が私の頭を抱きしめ、谷間に押し付ける。
「ウフッ、可愛い、中も見たい?」
「見せてくれるの?」
叔母は私から離れると、ゆっくりと片手で胸を隠しながらブラジャーを外した。
両手で胸を隠し、チラチラ見せて私を焦らしてからかう叔母。
いきなり、大きな胸で顔を挟まれた。
(いい匂い、大人の女性の匂い、、、)
大人の女性の乳臭い匂いと、乳房に挟まれ圧迫された息苦しさ、もうそれだけで射精してしまいそうでした。
「ウフフ、苦しかった?」
そう言って、私の顔を胸から解放すると優しくキスされました。
叔母の舌が、私の唇を割って中に入って来て、私の舌に絡み付いてくる。
大人の甘いキス、叔母の舌が絡み付きながら、叔母の唾液が流れ込んでくる。
叔母が唇を離すと、唾液の糸で繋がっていた。
その糸を切るように、叔母が唾液を私の伸ばした舌に垂らしてくる。
私は、当然のように飲み込んだ。
(あぁ、なんて美味しいんだろう)
他人の唾液を、叔母の唾液が本当に美味しかった。
「叔母さんのアソコも見たい?」
想像はついたが、まさか叔母がそんな事までしてくれるとは信じがたかった。
「オマンコよ、オ・マ・ン・コ、見たことある?ナオ見たこと無いんでしょ?」
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