そして、私の3つ目の秘密です。
1年前、セーラー服を着た少し大人びた少女に逆ナンされました。
私は、風俗やパパ活とか興味が無かったし、何より妻もいるし、叔母もいるのでセックスには不自由してなかったから、始めは無視していました。
それでも諦めず、しつこく言い寄って来るので、ついに私の方が根負けして、とりあえずお茶位ならとファミレスに入りました。
女子高生との淫交だけは避けました。
ですが、話を聞くと彼女は21歳のフリーターで、驚いた事に付いてると言うのです、男のナニが。
彼女は男性、女装娘というヤツでした。
そう言われても、見た目はどう見ても女の子だし、声も女の子と変わらない。
彼女は私の隣に座り、私の手を取り、自分のスカートの中に導き股間を触らせてきました。
私と同じ膨らみが、そこにありました。
急に、彼女に興味が湧いてきました。
彼女曰く、男に興味を持ち始めたのは中学生の頃、自分の母親が恋人とセックスしている姿を何度も目撃し、性への好奇心が高まるにつれ、セックスへの憧れも強くなったのだが、妄想するのは決まって母親を抱く自分ではなく、男に抱かれて喘ぐ母親に自分を重ねてばかりいたそうです。
そして、その妄想はセックスしたいから、男に抱かれたい、女の子のように乱れてみたいに変わったそうです。
今までは、ディルドなどをお尻、アナルに入れてオナニーしていたけど、本物の男に、チンポで犯されてみたい願望が押さえられないと言うのです。
そして、彼女が描く最初の男の理想に、私がピッタリだから、どうしても私とセックスしたいと言うのです。
胡散臭いと思いつつ、私の中で男同士でセックスに抵抗はありましたが、アナルセックスというものへの好奇心が、否定出来ませんでした。
結局、私は彼女の強引な誘惑と好奇心に流され、気がついたらラブホテルの部屋にいました。
妻に、残業で遅くなるから晩御飯はいらないと、初めてウソをつきました。
ベッドで抱かれる彼女は、私の愛撫に本物の女性と変わらぬ喘ぎ声をあげ、やはり男だから平らな胸に似合わない大きな乳首を攻めただけで逝った。
彼女のフェラチオも、叔母に負けないくらい上手かった。
パンティを脱がせると、硬く勃起したチンポが飛び出した。
膨らみを触っただけでは、正直半信半疑でしたが、実際に目の前に大きなチンポが現れると、彼女は本当に男なんだなと納得してしまう。
見た目が可愛い女の子だからなのか、私は目の前に現れた彼女のチンポを、オマンコを舐めるように当たり前のように舐めてしゃぶっていました。
いよいよ、彼女のアナル処女を、私のアナルセックス初体験、ゆっくりと挿入しました。
オマンコに比べると、かなりキツイが意外とすんなり根元まで全部挿入できた。
ゆっくりと、チンポを出し入れして動かしてみる。
彼女の声が、悩ましげに大きくなる。
オマンコを突くように、激しく動かしてみる。
彼女の声が、悲鳴に近くなり、痛いのか気持ちいいのか。
しかし、オマンコとは比べ物にならない締め付けに、私は彼女の悲鳴を無視して突き上げた。
大きな悲鳴と共に、彼女は射精した。
逝ったのだ。
絶頂と共に、トコロテンしたのだ。
私も何も触らずに、チンポが勝手に射精するのを見たのは初めてでした。
だが、私の気持ち良さは止まらず、彼女が射精してもアナルを突き上げ続けました。
彼女の声がさらに乱れ、“出る!”という声と同時に、彼女のチンポの先から透明なオシッコが何度も噴き出した。
最初はおヘソの上くらい、次は胸まで飛び、それを何度か繰り返し、私の射精と一緒に最後は顔までかかる位に大量に噴き出して、彼女の身体が痙攣しました。
男の潮吹きなんて、初めて見ました。
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