叔母とは初体験の時から、常に中に射精していました。
ヤリたいだけの中学生の私は、妊娠の危険性何て気にした事もありませんでした。
イキそうと私が言うと、叔母もいつもそのまま出してと言っていたし、だから妊娠の二文字は私の中にはありませんでした。
しかし、いざ目の前で妊娠(でき)ちゃったと言われ、初めて事の重大さに気が付きました。
狼狽える私に、叔母は言いました。
「ナオの赤ちゃんだよ、だけど心配しないくていいのよ、兄弟が欲しかったからわざと中出しさせてたんだから、責任んなんか感じなくていいのよ、子供が欲しいからってナオが利用されただけって思ってくれればいいんだから」
そう言われても、私の焦りは消えませんでした。
「ナオ、叔母さんに子供を授けてくれてありがとう、でもママにはナオの子供だって言うのは内緒だよ」
そう言って、叔母は私のズボンを脱がせ、いつものようにチンポを取出ししゃぶってきました。
現金なもので、叔母とのセックスが始まると、私の中の罪悪感はどこかに消えてしまい、叔母とのセックスに没頭してしまいました。
それから臨月ギリギリまで、私は叔母との中出しセックスを続けていました。
そして、叔母にとっての2人目の子供、長女が産まれました。
対外的には、叔母が付き合っていた男と別れ、その後に妊娠が判ったから一人で産んで育てるという事になっていました。
長女が産まれてからは、私も受験生になったので、叔母とのセックスは控えるようになりました。
叔母も、2人の子供を育てるために仕事を始めたので、なおさらでした。
でも、あとで知ったのですが、叔母が始めた仕事は風俗でした。
熟女系のデリヘルだったので、気に入ったお客とはセックスしていたので、叔母の性欲はそれで解消されていたようです。
一方、私の性欲の方はというと、高校に合格するまではダメと叔母にも言われ、セックスは我慢でした。
ただし、溜まったものはどうしようもないので、オナニーの回数は増えました。
叔母も、それは可愛そうだと、勉強の前にフェラ抜きだけはしてくれました。
無事、高校に合格して、中学を卒業した春休み、叔母が合格祝いだと二人の子供を私の両親に預け、旅行に連れて行ってくれました。
二泊三日の旅でした。
叔母の提案で、地方のグルメ旅という前提でした。
でも実際は、ホテルの部屋でセックス三昧でした。
約1年ぶりの叔母とのセックス、風俗嬢をしていたせいでしょうか、色っぽさというか淫らさが増していました。
三日間で、私は叔母の中にたぶん20発以上射精したと思います。
そして、学習しない私です。
二か月後、叔母はまたも妊娠していました。
仕事では絶対にゴム使ってるから、今回の妊娠も間違いなく私の子供でした。
今回は、付き合っていた男に妊娠を告げたら逃げられた、相手は酷い奴だったという話にしていました。
この妊娠が発覚した頃、私にも初めての彼女が出来、叔母との関係はここでいったん終わりました。
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