それからは、妻が風呂に入ってる間(結構長湯するほうなので)とかに、ちゃっちゃとする程度でしたが、年末の30日から一昨日の3日までは店が休み。
その間、妻が友人から、結婚して越したところでやってるカウントダウンイベントがてら泊りで誘われてるとのことで、義母もたまにはいいよと言って送り出しました。
もちろん、義母は私と2人きりの時間が欲しかったんでしょう。
私も奮発してボーナスをはたいて、辛うじて空きがあった温泉旅館に年明けすぐの1~2日に予約が取れ、義母と2人で行ってきました。
近場でしたので車で行き、前からここの投稿を見て、してみたかった車内でのプレイなどを義母にさせてみました。
高速に入り、料金所を通ったすぐの脇のところで停め、私はズボンをずらしチンポを露出。
義母にも下を脱がせ、上着も胸を露出するように上げさせました。
そのまま咥えさせ、車を走らせました。
義母は口と手で勃起させ、自分でもアソコを触っていて、車内には義母の淫臭が漂います。
義母も普段は普通に乗る助手席での淫らな行為をしていることで、結局上着も完全に脱いで全裸になってしまいました。
途中、後部座席に移動し、足を拡げてオナニーを始めたり、宿に着くまでどうなることやらって感じでした。
宿に着く前にきちんと着直し、宿では仲居さんが食事の確認で来たくらいまで、普段通りの清楚な振る舞いでしたが、次は食事まで来なくて風呂が入れたりするのが2時間くらいあり、すぐに広縁で私を座らせ、咥えてきました。
勃起させると、
母「入れていい?」
潤んだ目で欲していて、いいよと言うと、服を脱いで後ろ向きになり自ら挿入。
私「あまり声出さないでね。ふすま閉めてても聞こえるかもしれないから。」
そう言うと、少し声を押し殺しながらも喘ぎ、
母「いっちゃう・・・先にいっちゃう・・・」
と言って、身体をビクビクさせていました。
義母を窓に手を突かせ尻を突き出させて挿入。
外は海が見え、眼下の岸壁には少し人影が見えましたが、多分こちらは見えないと思いつつ、
私「下からお義母さんのいやらしい姿を見られてるかもよ。」
母「ああ・・・もっと見て・・・こんないやらしいおばさんの身体を。」
そうすると、義母のアソコがキュンと締め付けられ、私も一気に射精感が高まり、義母の中に出しました。
しばらくじっと入れたままで、余韻に浸らせ、抜いたら出た精液を指で拭って舐め取らせました。
少し精液が垂れる状態で浴衣を着て大浴場に。
混浴が無いのが残念でしたが、後から出てきた精液が浴槽でちょっと浮かんできたと言っていました。
部屋に戻り、食事の時間の少し前まで抱き寄せキスし合っていました。
食事が来て、合間合間にちょっと浴衣をはだけさせて露出撮影とかしてたんですが、途中ちょっと戻すときに緩くて、仲居さんから
仲居「奥様・・・ちょっとお胸が・・・」
と言ったので見たら、片乳の乳首が出ていました。私も冗談っぽく、
私「お義母さんったら、僕を誘ってるんですかぁ~?」
母「もうやだ、こんなおばあちゃんなんて興味ないでしょ!まだ仲居さんのほうが若いわよ。」
仲居「いえいえ、奥様のほうが綺麗でお若く見えますわよ。」
とかのやり取りがありながらも食事が終わり、しばらくして布団敷の方が来られました。
とはいえ、本番はこれからでした。
もう来ないと確認した後、部屋のユニットバスに連れ、以前からしてみたかった義母の陰毛を剃り上げました。
そして義母を縛り上げ、両手と片足を広縁の梁で吊るしました。
アソコを完全に拡げた状態で、バイブを突っ込んだり、電マで刺激。
下にタオルを敷いていたとはいえ、潮吹きで少し畳などを濡らしてしまうほど。
ハンドタオルで口枷をしてたので、声は抑えられましたが、かなり喘いでました。
初心者レベルながらも緊縛や吊りは初体験で、なかなか興奮してもらえたようです。
一旦緊縛は解き、うつ伏せにさせ、前からやってみたかったアナルを責めてみようと準備していた浣腸器でぬるま湯を注入。
最初は義母は何をするの?と言ってましたが、私のすることには基本的に従順になっていましたので、素直に受け入れました。
「もうダメ」というところまで入れ、義母はトイレに駆け込みました。
閉めようとしてましたが、私は足を拡げさせ、後から出る汚物も見させました。
引き続きユニットバスの浴槽内で繰り返し注入して、綺麗になった後、ローション追加してプラグを装着し固定。
その間、しばらくフェラさせて、いよいよアナル挿入。
最初はきつかったものの、案外すんなりと入っていきました。
ゆっくり動かし、慣れてきたくらいに早く動かし、最後はアナルに中出し。
義母に、どうだった?と聞くと、
母「う~ん・・・そんなに・・・やっぱり、前がいいわ。」
と言うので、ちょっと寝て、深夜の男風呂に。
2時くらいに行くと誰も居ないのですが、ちょっとドキドキしながらも一緒に浸かりました。
やがて私が浴槽の淵に座ると、義母はチンポを咥え、勃起したら手でしごきながら、
母「入れてぇ~・・・」
と懇願するので、淵に手を突かせ尻を突き出させると、バックから挿入。
母「やっぱり、オ○コのほうが気持ちいい~・・・」
と感じ、中に出してやりました。
部屋に戻り、また一緒に寝て、朝、股間がムズムズすると思ったら、朝勃ちチンポを義母が咥えていて、
母「起きた?一度してみたかったの。こういうの。」
と再び咥えました。
とはいえトイレに行きたくて、そのままチョロチョロとオシッコを出し、
私「飲めよ。」
と言うと、ちょっと困った顔をしながらも咥えたまま少しずつ飲んでいました。
結局全部飲み切り、ご褒美と思いましたが、朝食の時間間際でもあり、浴衣を整え広縁に座り、布団の片付けの後、朝食を持ってこられ、一緒に食べて、また片付けの後はチェックアウトまでゆっくりする時間で、また入浴してから旅館での最後のSEX。
浴衣を着たまま合体し、アソコに中出ししました。
母「やっぱり、オ○コが気持ちいいわ・・・でも、お尻もイジメてくれていいのよ。」
と、どっちも責められるのが良い様で、プラグを入れっぱなしにして、帰りの車でフェラさせ続けました。
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