コメントありがとうございます。
義姉の仕事を手伝い、仕事が終わった後の晩酌も通例のごとく普通に飲むようになりました。
私はビール1杯飲めば十分満足するのでほとんど酔う事が有りませんが、義姉は冷酒を結構飲むのですがいつもほろ酔い程度です。
白い肌がうっすらピンクがかった義姉は色っぽさ満開、お酒を注ぐ口元を見ているだけでドキドキします。
仕事の合間に食事はとるので帰宅後晩酌、おつまみをつまむ程度でお酒に薬を注ぐチャンスはなかなか訪れません。
待つこと1時間、義姉がトイレに行き小さなコップに入ったお酒も半分以下、今がチャンスと思いお湯に溶かした薬を入れ、味が薄くなることを誤魔化す様に冷酒を8分まで注ぎました。
トイレから戻ってきた義姉は、キッチンで煙草に火を付け、つかの間の一服を満喫しています。
半分くらい吸った後、たばこの火を消しテーブルに着くと晩酌を始めました。
お酒を口元に持って来た時のドキドキ感は半端無く、何か変?と思われるか心配でなりません。
ほろ酔いしていたせいか、お酒の量、うすさ、気が付くどころか一気に飲みそしてあらたにお酒を注ぎそれも一気に飲み干してしまいました。
話をちょっとおつまみに戻すと、私はほ一杯程度しか飲まない為、おつまみは不要なんですが、リビングの隣の部屋の窓際に洗濯物が干してあり、私は義姉の下着数点がおつまみになっています。(笑)
リビングと干してある部屋は解放扉になっていて、リビングの延長の様な感じな為、顔を左にすれば義姉の下着が少し遠いですがご対面できます。
話を戻して、晩酌も一息、義姉がお風呂に入れば?、当然私は後がよろしいので・・・先に入って!と義姉に勧め、じゃ、先に入っちゃお!って風呂場に行きました。
約30分、義姉が風呂から出てきて、テーブル横のスペースでストレッチを始めたので、私は風呂頂きます!と風呂場に向かいました。
そっと洗濯機の蓋を開け、今脱いだ下着を探そうと・・・したところ、蓋を開けた一番上に置いてあり、いつも洗濯物の下に差し込むような事はありませんでした。
もしかしたら今日合体?かもしれないチャンスもあり、手に取った今日の下着に出す事はやめ、義姉の体から分泌されたクロッチ部分のオリモノを渡しの舌できれいにしてあげました。
無色無臭、義姉はあそこも完璧なんだなと思います。
下着を戻し、風呂に入っても息子はフル勃起、ボディソープでシコシコしているだけで我慢汁があふれてきます。
申し訳ありません、また書きます!
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