レスありがとうございます。
なんせ文章が苦手ですので乱文ご勘弁ください。
最初に書いた通り失敗談ですので、あまり期待はしないでください。(´・ω・`)
続きです。
風呂から出て、体を拭いている時も勃起状態はおさまらず、もやもやする気持ちに負け洗濯機の中をあさってしまいました。
先ほど拝借した下着は自らきれいにしていますので、その他の下着を洗濯機の一番下に手を入れ、下着らしい肌触り物を引き出し、濃い茶色の大人下着を取り出し、もう一枚のブルーは洗濯機に戻しました。
濃い下着のデザインはフロントからサイドまでレースで、ちょうど半分が薄いサテン生地になっています。
本当に私にとってドストライクの下着で、まずレース生地の部分の匂いを嗅ぎ、うっすら義姉の匂いを感じながら裏返し、クロッチ部分の匂いを嗅ぎます。
濃い茶色の下着でしたので、クロッチ部分の生地も同色の暗い色な為、義姉から分泌される痕ははっきり残っており、白いクロッチの時と比べ興奮度は比較になりません。
このクロッチ部分に鼻を寄せて匂いを嗅ぐ、ドア一枚先にいる義姉のあそこ、、、匂いを嗅ぐだけであそこから我慢汁がたらーっと垂れてきます。
いつも無臭の義姉ですが、今回はうっすら女の匂いがし、オリモノの固まりと一緒に毛が付いていました。
毛をつまみ無くさない様に洗面台に置きいた後、オリモノをきれいに舐め(今回は固形が少しありました。)た後、息子先端にクロッチがくるように巻き付け一気にしごきまくりました。
射精は我慢し、行く寸前まで義姉の下着で快楽を楽しみ、息子を下着から離した時はクロッチと息子の間にネバーと糸を引くほど我慢汁が出ています。
射精は我慢したので、少々もやもやしていますが、部屋着に着替えリビングに出ると、義姉は寝ているようです。
ただ、前回みたいに爆睡しているような感じが見受けられず、義姉の足元に腰かけ、スパッツ越しの盛りマンのあそこ、ブラを付けていない胸(然乳首は部分は盛り上がっています。)を見ながら、ビールを半分を飲み、30分くらい様子を見ました。
まだ、普通の睡眠の様な感じだったので義姉の体を触れず、興味の無いテレビを見ながらただぼーとしていた所、義姉の寝息が大きくなった?もう少しでいけるかな?と義姉の顔を覗き込むようにしたところ、ハッと義姉の目が空き、何!?ってビックリされました。
私は枕もとのリモコンを取っただけだけどってとっさに嘘を言い、また定位置に座りなおしました。
これで戦意喪失してしまい、今日も下着で射精かな・・・・と時間をつぶしていました。
すぐに風呂場に行くのも不自然ですので。。。
だいたい1時間弱くらいたって抜くか!っと立ち上がり義姉を覗いたところ、寝てる?感があり、挿入は無理でもちょっとくらいは大丈夫?と悪魔のささやきで義姉の身体手を伸ばしました。
最初にスパッツ越しの盛りマンの真ん中をなぞり、割れ目を探します。
指の感覚で義姉はレースの下着を来ている事はすぐにわかり、割れ目の部分もすぐに指先に伝わってきました。
ただ、力強くなぞるのは無理で、義姉のあそこを触りながら短パン横から出した息子を懸命に至極程度です。
胸はTシャツ一枚ですので乳首の突起はすぐにわかり、乳首をそっとつまみ触れるようにコリコリ、だんだん硬くなるのが分かりましたがこれ以上は・・・目が合った時が怖いので、軽く触る程度で我慢しました。
優しく触っているので起きないのか、起きているのか、分かりませんが、先ほどから寝ている感じがするので、風呂場に行き先ほど拝借しなかったブルーの下着を取ってきて、クロッチに息子先端がくるように巻き付け左手でシゴキ、右手で義姉のあそこをなぞって思いっきり射精しました。
半端ない量が出てしまったので、下着はベトベト、レース生地の隙間から精子があふれ、精子が出ない様に下着を丸め洗濯機に戻しに行きました。
この下着を見たら誰が見ても精子でカピカピになっている下着だとわかるのですが、このときそこまで頭回らず、洗濯機の下に丸めた状態で戻しただけでした。
リビングに戻り息子を拭こうと絞り出すようにシゴクと尿道に残った濃い精子が出てきたため、また悪魔のささやきで、義姉のひらに擦りつけました。
本当は口に擦りつけたかったのですが、擦りつけている時に目が開いたらと思うとさすがにその勇気は出ません。
義姉の手に少し擦りつけているだけでまた勃起してしまい、少し白く濁った我慢汁が出てきたので、指ですくい義姉のあそこの穴付近にそーと塗りつけました。
今回はこの程度で、完全に失敗ですね。
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