続きです。
お互い、無事4年で卒業し、うちの両親とも話して、就職して1年後に婿養子として入り、妻の実家での暮らしが始まりました。
更にその1年後に、薫が懐妊~出産。男の子で、跡取りが出来たと喜んでいました。
義父も、それで奮起してか、会社での成果が上がり、半年後に一応昇格で子会社の役員になり、2年間単身赴任。
薫も同時期に、義母が息子も首が座って世話出来るし、見てあげるからということで、育休を繰り上げ職場復帰。
私はサービス業なので、平日休みで、まだ乳児の息子を除けば、義母と2人きりの時が週一は出来ました。
おむつや食事の世話を済ませば、薫が帰宅する夕方までは、全て義母とのオタノシミの時間となります。
いつでもハメてもらえるようにと、義母は私の休みの日はスカートの下はノーパンで、キッチンとかで立ってる時でも、私は下を脱いで後ろから寄っていき、しばらく身体を触ってると、義母は黙って屈んでフェラ奉仕。
大きくなるとバックから挿入し、中出ししたらお掃除フェラが定番となりました。
息子の睡眠のリズムが安定してくると、より時間の余裕が出来てきました。
あるとき、義母が便秘気味でというので、通販で浣腸器などアナル用器具を購入。
家事が終わり、息子もぐっすり寝たくらいに、義母の服を脱がせ、ロープで後ろ手で縛り、浴室に行くように指示し、四つん這いにして浣腸。
しばらくして、台所の勝手口から出させ、あらかじめ置いておいたバケツに排泄させます。続けてバケツの上で立たせたまま、追加で2回浣腸し、中が綺麗になったところでアナル用バルーンで徐々に拡げ、アソコにローターを入れてスイッチを入れっぱなしにした状態で、台所でバックからアナルに挿入。
案外にも義母はアナルも感じるようで、初アナルながらも何度も、
希「あぁーーー、お尻気持ちいい・・・イクーーー!」
と逝っていました。
私が逝って中に出す頃には、気持ち良すぎて、お漏らしで台所の床が義母の潮かオシッコでびっしょり。
私「こんなに濡らして、汚い女だ。」
希「ごめんなさい。」
私「舐めて綺麗にしろ。」
素直に床を舐めている姿を見て、またしたくなって、風呂場で一旦ペニスを洗って、今度はアソコに挿入。
感じながらも床に伏せて舐め続け、私は2発目は義母のアソコに中出ししました。
アナルは義母に好評で、便秘で張っていたお腹もスッキリし、最近では、外出の際は緊縛にプラスし、浣腸~排泄させた後、2穴プラグ付きの貞操帯を装着し、更にその上から大人用おむつを穿いて外出。
もちろん、途中のトイレは我慢させ、帰ってきてチェックすると、おむつの中はお漏らししたオシッコと淫汁が交じり合って、なんともイヤらしい匂いに。
私もその匂いが好きで、互いにおむつを匂いながら挿入し、1発目はアソコ、2発目はアナルに中出し。
更に、オシッコがしたくなると浴室に連れて行き、洗い場に寝かせた義母の頭から股間まで掛けてやります。
嫌がるどころか、身体中にオシッコを塗りたくりながら、またオナニーして、最後は私が義母をマンぐり返しして、手マンすると自らの潮で、更に義母の顔がビシャビシャになっていました。
快楽の追及に留まるところを知らない義母。
私も他人棒で犯されるところを見たいと思い、先日は乳児の一時保育が出来るところに息子を預け、こちらで募集した男性数名に犯してもらいました。
男性らに用意してもらったホテルの1室に行き、私は撮影役。
初見の男性3人のまだ洗っていない肉棒を頬張らせ、浣腸されて腸内を綺麗にすると、サンドイッチ状態で口にも咥え、全ての穴が肉棒で塞がれてる様は壮観でした。
もちろん、全ての穴に精液を注がれ、最後は浴槽内で私を含めた4人に、頭からオシッコを掛けられ、あらゆる汁で汚してもらいました。
それで満足したかと思ったのですが、帰りの車の中で、
希「まだ、あなたのを頂いてないの。」
と言って、運転中の私のペニスを咥え、どうにも収まりがつかないようなので、すぐ近くにあったラブホに寄りましたが、駐車場に停めるや否や、義母は服も脱がずにパンツだけ脱いで、上から乗ってきてアソコに挿入。
まだ男性らの精液が残ってる中で、グチョグチョ鳴りながら出し入れしてると、
希「やっぱり、あなたのチンポがいいのぉ~・・・」
と泣きながら言って、最後は私もキスしながら義母の中に出すと、ようやく落ち着いてたようで、軽くティッシュで拭いて、結局ラブホに入ることなく帰宅しました。
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