義家族との体験

ご覧頂きありがとうございます。

現在も肉体関係にはなっておりません。

今現在の生活をすべて無くしてしまうリスクを考えると、
現実はそう簡単に行動に移す事は出来ません。

ただ、抱きたい感情は日に日に増し、
毎日、毎日、義姉とＳＥＸがしたいと、
独り言を発してしまいます。

風呂から出てすっぴんの義姉もとてもきれいで
私からするとすっぴんの方が大好きです。

義姉のあそこの匂い、味、胸の柔らかさ、乳首の大きさ、
スタイル抜群で男の人なら大抵の人はこの女性に入れたい
願望を持つ人です。

そんな義姉のあそこまで舐める事が出来た私は
ここで満足して、生活を守り我慢する手もあると思いますが
どうしても息子を義姉の中に入れ、中で射精したい気持ちが
勝ってしまいます。

先日、いつもよりだいぶ腰まで上がる下着を発見しました。
フロントレースの上にDiorと刺繍されて、勝負下着？と
ドキドキしてしまい、クロッチを見る興奮が今までにない
物でした。

クロッチ部分は今までの下着と比べ面積が小さく、その中心に
白いオリモノが硬くなっていました。

その匂いを嗅ぎ、舌でオリモノをきれいに舐めつくし
フル勃起した息子の先端にクロッチがくるように巻き付け
１分もしないうちにたっぷり射精いたしました。
クロッチが小さい分、私の精子を受け止めきれずレース部分にまで
精子が漏れてしまい、私の右手に精子が付いてしまい、
その精子をすべて義姉の下着に付け、元の洗濯機の中に戻しました。

大漁に出た精子を見て、義姉はどんなふうに感じるのか、、、

その精子を舐めながら、オナニーをしてくれるのか、、、

私の精子がたっぷりついた下着のクロッチ部分を、
義姉の手であそこの中に入れてオナニーしてほしい気持ちで
いっぱいです。



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