義家族との体験

俺30歳、兄の嫁28歳
その後も何度か電話で話していて
お互い興奮し盛り上がっていった。
俺の今度の休みの日にホテルへ行こうと誘うと兄の嫁はあっさりOKしてくれた。

その日が来るまでの日々は
毎日がドキドキと興奮で夜はなかなか眠れなかったのを覚えている。

当日、兄は仕事で夜まで帰らない。
昼前に兄の家の近くのコンビニで待ち合わせ
兄の嫁は歩いてきて俺の車に乗り
そこから郊外のホテルへ

二人っきりで車に乗るのもどこかへ行くのももちろん初めてだったので、今まで電話で気軽に色々話していたのに変な緊張感でなかなか話せなかった

どこか行きたいホテルある？
俺は兄の嫁に聞いた

あそこの〇〇ホテル行ってみたい
外観が綺麗だから行ってみたかったの

俺はスマホのマップで確認し
そのホテルへ向かった

些細な事だが、その郊外のホテルは
兄の職場とは正反対の方角だったので
少し安心した記憶がある。

ホテルに着き部屋へ

まぁ、外観が綺麗なのは認めるが
部屋の中は普通？シンプルだった
俺はソファに座り、兄の嫁はベッドに座る
お互い顔を合わせ、何も言わずに大笑い

本当にいいのかな？

俺は兄への罪悪感と緊張感で複雑な感情に陥っていた

私は大丈夫だよ

兄の嫁は微笑んで言ったその時の顔は今でも忘れない、まさに女神様！

まずは兄の嫁がシャワーを浴びて出た後に
俺が浴びに行った。普段以上に入念に股間を洗い竿を泡でシコシコゴシゴシ
この後のことを考えると興奮が収まらない
冷水シャワーで股間を落ち着かせ
部屋へ戻ると兄の嫁はベッドの中にいた

腰にバスタオルを巻いた状態でベッドの脇に座り、また俺はここでも聞いてしまった
本当にいいのか？
うん、、、
その返事を合図に俺は兄の嫁へキスをした
その瞬間兄の嫁は鼻からため息のような声が漏れる

はうぅん

初めは唇だけの軽いキスだったが
俺はどんどん興奮していきディープキスへ
兄の嫁も答えるかのように舌を絡めて来た

掛け布団を捲りお互いバスタオル1枚の身体を重ね合いキスをしまくった

兄の嫁はとてもいい香りがしていた



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