その日をきっかけに、事あるごとに義母とは男女の関係に。
彼岸にも帰省しましたが、まだ体調がしっくりこない義父に代わり、妻に義父と実家のことを任せ、義母と農作業に。
小屋は、義父と義祖父が昔作った木造で、梁などいろいろ出来ることもあり、この時の為に買ってきた道具を持ち込みました。
元々農作業用にあった麻縄を梁に掛け、義母の身体には赤いソフトロープで縛って、片足を上げた状態にし、既に濡れているアソコにバイブを挿入。
これまで、オモチャを使ったことが無いらしく、
義母「これ凄い!いいーーー!あぁーーーイクーーー!」
と、何度も逝っていました。
もちろん、漏らしながら・・・
足を降ろし、今度は少し前かがみにさせ、浣腸。
2Lのイルリガードルを最初は半分。しばらく我慢させ、外に出て、肥やしになるだろうと畑に噴出させました。
そのまま、2回目、3回目を注入し、出てくる水に汚物が混じらなくなったところで、アナルにローションを塗って指を挿入。
1本~2本と入っていき、ほぐしていきました。
私「お義母さん、どうですか?」
義母「う・・・うん・・・」
と、微妙な反応でしたが、ほぐれた感じでしたので、ローションを追加し、アナルに挿入。
義母「はぁぁ・・・」
と、初めてで不思議な感触だったのか、いつもと違う反応でしたが、痛いとかは無くて、奥までズッポリ入りました。
ゆっくり動かしていると、
私「どうですか?」
義母「あぁぁ・・・こっちも気持ちいいわ・・・」
と感じているようです。
私「妻はしたことないんですよ。尻のほうは。」
義母「そうなの・・・?」
私「お義母さん、そう考えると、いやらしいですね。」
義母「言わないで・・・」
私「〇子のケツ、もっと犯してって言えよ。」
義母「はい・・・〇子のケツ、もっと犯して・・・ください。めちゃくちゃにしてください・・・」
そう言うので、激しく突き上げると、素質があるのか、アナルでも逝ったようです。
ギュウギュウ締め付けてきて、初のアナル中出し。
しばらくじっとしていましたが、萎え始めるくらいに抜いて、
私「踏ん張って出せよ。」
と言うと、アナルから精液が漏れ出てきました。
外の洗い場でペニスを洗って、再び咥えさせ、アソコに挿入し、2回目はアソコに中出ししました。
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