私が風呂から出て、義父がビールを
空けたのを確認した義母が風呂に向かった。
30分ほどして髪を乾かすドライヤーの
音が聞こえてくる。
音がやむと二階に上がる義母の足音が
耳に入る。
コタツに入りこの家の音をぼんやり聞いていた。
「いびきかいてる、よっぽど疲れたのね」
この言葉が合図だった。
隣に入ろうとする義母を制し口唇をつける。
義母の腕が私の首に絡まり舌が入ってくる。
あぐらをかく私の中にすっぽり収る。
キスが続く。口唇が離れても舌は絡み合って
いた。二人の舌が遊んでいるよなキス。
「こんなキス初めて…」
私の目をジッーと見て義母がつぶやく。
「僕も初めて…お義母さんの舌おいしいよ」
「ケイちゃんのもおいしい…」
照れたようにはにかむ義母が可愛い。
「つけてないんだね」
胸を揉む私の手を軽く押さえながらつぶやく。
「触って欲しかったから…」
「下も…?」
「うん…」
「僕に…」
「ケイちゃんに触って欲しいから…」
「どこを…?」
「胸…」
「胸…だけ…?」
「はいてないって言ったじゃない」
「ここ…?」
横が換えにした義母のお尻をさする。
「そうよ…そこよ」
「おっぱい吸っていい?」
「明るいよ」
「明るいところで吸いたい」
揉んでいた胸を露わにし、前屈みになって
乳首を口に含む。含み下で舐り甘噛みすると
義母の手が私の頭を押さえ声をあげる。
「あ~~ぁ~~~」
遠慮がちな小さな声。
片手で義母を支え、片手で揉み乳首を吸う。
乳首と乳輪は濃いめの茶色。さっき見た
お尻の穴も同じような色だった。
「ダメ、大きい声が出ちゃうよ」
「がまんがまん」
「意地悪しないで…」
乳首をしゃぶりながら揉んでいた手をお尻に
回しさするようにしながらジャージを下げる。
義母の腰が浮く。浮いた隙に一気に下げる。
私の頭を抱く義母の力が増してくる。
「お義母さん、明るいところでオマンコ
見るよ!」
わざと隠語を口に義母を抱く。
「足の力を抜いて、僕にオマンコ見せて」
わずかに開いた腿の間に手を入れ、恥丘を
親指で円を描くように摩りながら、他の指で
割れ目を摩り、開き大陰唇の内側を指先で
なぞる。
その間義母は私にしがみついて声を我慢
しているようだった。
「柔らかい毛だね…」
「うぅーーーーん、言わないで…恥ずかしいよぉ~~~」
「凄い濡れてるよ、さっき僕が飲んだのと同じもの」
「あーーーーふぅ~~~、あ~~~ぁぁぁ…」
「ここはなにかな?」
「はふはぅ~~~~~」
声が鼻から漏れているような音…。
濡れた指先で会陰部を摩る。
声にならない声を出し、強く私にしがみつてくる。
指を前に戻しジグザグに上へと移動させ下げ
会陰分に戻す。それを4~5回ゆっくり繰り返し
ながら、指先をお尻の穴に近づけ戻し近づけ戻し
、義母のカラダからあふれ出るもの指先にたっぷり
つけお尻の穴を摩と義母が顔を上げ私を見て首を振る。
指を離すと顔が下を向き、戻すと顔が上がり虚ろな
目で私を見て首を振る。
大きく円を描き、穴の皺を爪で掻くようにすると
私の口の中に舌を入れかき回してくる。
少しだが指を入れると舌の動きが激しくなる。
恥丘を撫で続けていた親指を下へ向けクリトリス
を強めに押し撫で膣口に当て入れると腰が自然に
動き出し動きが大きくなるにつれ口唇を離した
義母が歯を食いしばりながら背を仰け反らせ
痙攣するように何度も跳ね力が抜け私に寄りか
かるようにし意識をなくしっていった。
※元投稿はこちら >>