しばらくは、次兄とSEXをやって、お互い気持ち良さとか分かるようになっていました。
生理の時も、次兄のをフェラして、出した精液は飲んでいました。
ある日、次兄が模試、両親が出掛けて居ない時に、長兄から呼ばれました。
長兄「美咲、あいつとデキてんのか?」
私「えっ?なんで?」
長兄「忘れ物取りに帰ったら、お前らしてるの見て・・・」
仕方ないと思って、私らも長兄と母がしてるの見たって話すと、
長兄「そっか。そうだよ、お母さんのこと、愛してるよ。」
ショックではありましたが、血の繋がらない者同士、無いことではありません。
長兄「でも、お父さんには絶対秘密だからな。」
と言うので、頷きました。
ふと見ると、長兄のスウェットの股間が盛り上がっていました。
私「もう、大きくなってるよ・・・」
長兄「あ・・・うん・・・」
私「したいの?」
長兄「してくれるか?」
そう言うので、私は長兄のをずらしました。
既に大きくなったチンチンを見ると、次兄より大きくて、舐めたり咥えたりしてると、
長兄「あぁ・・・気持ちいいよ・・・」
と言って、更にチンチンが硬くなりました。
長兄は私のパンツを脱がせ、中に指を入れてきました。
奥をグリグリされると、次兄よりも全然気持ち良くて、
私「あああああーーーダメーーー!!」
と言って、お漏らししてしまいました。
長兄はそのまま被さってきて、私の中に入ってきました。
奥までズンズン突かれて、全然気持ち良さが違って、何回か逝ったと思います。
兄も、出ると言って、私の顔に掛けました。
私は目の前の長兄のチンチンを舐めてあげました。
長兄がティッシュで拭いてくれ、しばらく抱き合いながらキスしてくれました。
その後は、長兄・次兄は、お互いバレないよう、交互に可愛がってもらっています。
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