それでも義弟のうち一人が運転をして後ろの席にもう一人の義弟と私だけの方がよかったかもしれません。
ラブホテルに着いて相手が二人の義弟となるとさらに甚振られました。
部屋に入るなりストリップをさせられ自分で裸になることを強要されたのです。
そしてブラジャーとショーツは「義姉さんが今までで一番いいと思う派手なのを着けてくるんだ。」と言われていたので青みが買ったレースの付いたお揃いの下着にしていたんです。
「これが義姉さんの一番のお気に入りなのか。」
「は、はい。お願い、もうやめて。今だったら誰にも言わないから。」
「どうして、義姉さんも喜んで来ているじゃないか。それとも、誰か彼氏でもできたのかな。」
「そんな、そんな人いません。」
「だったら、兄貴がいなくなった今、義姉さんを満足させてあげられるのは俺達だけじゃないか。誰も俺たちの子供を産めなんて言ってないんだから楽しもうや。」
「ああ、、そんな、、、」
義弟たちから子供という単語を聞いてびっくりしてしまいました。
義弟たちに初めて犯されてすぐに病院へ行って避妊薬を貰って飲んでいるのでその心配はないものの、、
「その下着、まさか兄貴が買ってくれたものなんじゃないよな。」
「、、、そうよ、主人が買ってくれた一番お気に入りのものよ。」
「義姉さん、そんな下着をいくら俺たちが着て来いと言っても着てくる馬鹿がいるか。義姉さんは正直だな。
これから兄貴が買ってくれた下着を俺たちが脱がしてあげて義姉さんのすべてを見せてもらうから、楽しみにしているんだな。」
そう言われたとき私はハッとしました。
義弟の言う通りいくらお気に入りを着て来いと言われても主人が買ってくれたものを身に着けてくることはなかったのに。
「お願い、だから下着を取らないで、、」
そう言われて身を縮め抵抗したのですがそれがいけなかったのです。
二人の義弟に下着を持たれ引っ張られ見るも無残に引きちぎられてしまったんです。
「いや、ダメ、放して」と泣いて言っても聞いてもらえず、裸にされベッドへ押し付けられ犯されてしまったのです。
「ああ、、お願い、シャ、シャワーだけでも使わせて、、」
「何言っている、こうなることを予想して家で浴びてきたんだろ。」と言われて頭をきつく殴られた衝撃を感じました。
そうなんです、義弟たちの言う通りこうなると思って出る前にシャワーを浴びて主人に買ってもらったお気に入りの下着を着けてきてしまったんです。
もうこうなると抵抗しても無駄と分かりあとは二人の義弟たちのなすがままになっていたのです。
義弟たちは私が抵抗しないと分かると私から離れ各自が着ているのもを脱ぎ、裸になると二人で私を犯しにかかりました。
一人がキスと胸をしゃぶるともう一人が股間を舐めてくるんです。
私はただ体に力をすべて抜いて耐えるしかありませんでした。
でも、女の性と言うか感じてはいけないと思うと思うほど神経がそこへいってしまうのです。
いくら指を噛んでもついには「ああ、、あああ、、」と声が出てしまいのです。
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