暫く抱き合っていましたが、次第に陰茎が萎えていくのが分かり、体を離しました。
白髪の混じった義母の陰毛が愛液でべとついていました。
黒光りする陰唇の間から、トロ~リと私が注ぎ込んだ精液が溢れ出ました。
上体を起こして、膣口から流れ出す精液を覗き込むように眺めた義母のほつれ髪が、妙に色っぽくてゾクッとしました。
身支度を整えて、、ラブホを後にしました。
帰りは、義母がいつも買い物をするショッピングモールの駐車場に向かいました。
「お義母さん・・・ありがとうございました。ずっと秘めていた思いを叶えてくれて・・・」
「それは私の方こそよ。あんなに情熱的に抱かれたの、何年ぶりかしら・・・でも・・・」
「でも?」
「もう、今日が最初で最後にしましょうね。思いを遂げることができた。だからお終い。」
「そうですね。この関係が明るみになったら地獄を見ますからね。思いを遂げることができたことで、満足しましょう。お義母さんは、俺の元カノ・・・」
「哲也さんは私の元彼・・・」
「だから一度ここで、さようなら・・・お義母さん・・・」
「さようなら、哲也さん・・・」
義母は潤んだ目で車を降りて、ショッピングモールの入り口に向かって歩いていきました。
書ピングモールの入り口で振り向いて、手を振る義母に、
「さようなら、恋人のおお義母さん・・・」
と呟きながら、手を振り返しました。
「この次会うときは、もう、恋人じゃないんだな・・・」
たった数時間だけ、恋人になった義母との別れに、涙を流してしまいました。
帰宅して、駆け寄る妻が、
「どうしたの?目が赤いわよ。」
と言われてしまいました。
その妻を見て、義母の面影を感じてしまいました。
風呂で義母の痕跡を洗い流し、夜、頑張って妻を抱きました。
「ああ、ああ、あなた・・・あなた・・・好きよ・・・愛してる・・・ああん・・・」
妻の喘ぎ声が、義母とそっくりな事に気が付き、まるで義母を抱いている錯覚に陥りました。
「あなた、今日、安全日だから、中にちょうだい・・・」
妻の子宮に解き放った精液は、いつもより薄い精液でした。
妻の、まだ薄紫になりかけの陰唇の間から、トロトロと精液が流れ出しました。
それを見ながら、今夜は母娘の子宮に同じ精液が湛えられているんだなあと、感慨深い思いになるとともに、もう、二度と愛し合うことは許されない義母を思いました。
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