入籍前は美代子とのデートは週4~6ペースだった
熟女ながら美代子の美人度・スタイルは視野に入る女性と比較してもハイレベルで擦れ違う男どもの視線を独り占めするのが常で一緒に歩ける事が自慢だった
しかし美代子の第一の目的はセックスだった
ホテルに入ると必ず2~3度は最低でも求められた
体力自慢で元々体育会系だった自分は余裕で応えられた
ところが同じ屋根の下で暮らすと結衣が在宅中は美代子の喘ぎ声がネックとなって自然と回数が激減してしまった
結衣の帰宅が遅い日にはここぞとばかりに急いで抱き合っていた
その晩も2人は夕飯を急いで済ませてベッドへ向かいお互いを求め合っていた
結衣のアナルにローターを入れてのセックスが病み付きになり美代子のアナルにもローターを挿入してのセックスをする様になり美代子も嵌まっていた
一回戦を終え二回戦でバックから美代子を攻めていた時静かにドアが開いた
いつの間にか帰宅していた結衣がシャワーを浴び終えバスタオルを巻いただけの姿でベッドサイドに体育座りをした
アナルの振動と激しい突きで美代子は喘ぎ続けて結衣の存在に気付いていなかった
結衣の口が無言で動いた
「混ぜて」
と言った様な気がした
結衣は立ち上がりタオルを取って振り子の様に揺れる美代子の胸の下に潜り込み黒ずんだ乳首を弄り出した
一瞬驚き喘ぐ声が出るのを堪えて
「結衣何してるの止めなさい」
と言ったが無視して攻める結衣で美代子は一気にイって仕舞い力尽きていた
結衣は移動し美代子の顔の前で大股を開き
「お母さん舐めて」
とせがんだ
理性を失った美代子は美味しそうに結衣に舌を這わせ結衣も喘ぎ始めた
自分も充分に堪えたがアナルから伝わる振動に果ててしまった
自分がイッたのを察知した結衣は再び移動し丁寧なフェラを始めた
「結衣そんな事何処で覚えてきたの?」
驚く美代子
「止めなさい端ない」
美代子は強引にペニスから結衣の顔を離した
「今時の女子大生はみんなしてるよ」
頬を膨らませて反抗する結衣は美代子の脇で四つん這いになりマンコを自分に向けた
「パパ私にもちょうだい」
「何バカな事言ってるのよ」
「だってお母さんの声凄すぎて我慢できないんだもの」
「あなたたち親子なのよダメな事はダメよ」
力説しながら諭す美代子だったが振動中のローターがアナルに入ったままで時折身体をピクピクさせて「アンッ!」と喘ぐものだから全然説得力がなかった
「パパ早く~」
結衣は美代子の話しを全く聞かずに後退りをして自分に密着して来た
「あなたダメよこの子はまだ子供なんだしバージンなんだから」
知らぬは美代子だけだった
「私だって経験あるよ!子ども扱いしないで!」
「けいけんある『経験ある』の一言で美代子は絶句した
2人の激しいやり取りを傍観していたら結衣は不意に自分をベッドに転がし腰の上に跨るとペニスを握って自らマンコに捻じ込んだ
素早い動きに自分も美代子も驚いた
「結衣止めなさい」
と言って結衣の身体を揺する美代子
それが逆に自分と結衣に刺激を与えている事に気付いていなかった
結衣の動きが速くなると同時に喘ぎだした
美代子は諦めたのか不服そうな表情で自分の顔の上に跨った
美代子が自分と結衣がする事を暗に認めた瞬間だった
その時から我が家は普通に3Pを行う家庭となった
結衣もトコトン助平な女になってしまった
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